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平成22年5月11日更新

インフルエンザにご注意ください

 厚生労働省では、3月末に今回の新型インフルエンザの最初の流行(第一波)は沈静化したと判断しています。仙台市内でも平成22年2月中旬には、定点医療機関あたりのインフルエンザ患者報告数が1.00(流行開始の目安)を下回り、その後も減少を続けています。
 今後は再流行に備えて、小まめな手洗い、うがい、(せき)エチケットで感染を予防しましょう。

咳をしている男性 インフルエンザは、インフルエンザにかかっている人の咳やくしゃみに混ざって空気中に飛んだウイルスを吸い込むことや、唾液(だえき)などとともに周囲に飛び散ったウイルスに触れた手で目や鼻などを触ることで、人から人へとうつっていきます。
 職場・学校・繁華街など多数の人が集まり、頻繁に出入りするような場所では、感染が広がりやすく注意が必要です。

 インフルエンザから身を守るために、正しい知識を身に付け、日ごろから予防を心掛けましょう。

かからない・うつさない(感染予防)
  • 流行している場合は人込みをなるべく避けるとともに、手洗いや込み合った場所でのマスクの着用、咳エチケットの徹底、うがいを実施してください。
    また、休養を充分にとり、体の抵抗力を高めることも予防には有効です。
    予防・対策の
    ポイント
    • 手洗いは、インフルエンザに限らず感染症を予防するための基本です。
    • マスクを上手に使い、咳エチケットを守りましょう。

    <咳エチケットとは>
     咳・くしゃみが出るときはマスクを着けます。マスクを着けていないときは、周囲の人から顔をそらし、ティッシュなどで口と鼻を覆います。

  • 予防接種(ワクチン)は、重症化防止に効果的です。
    感染を100%防ぐことはできませんが、感染したとしても症状が重くなったり、亡くなることを防ぐことに一定の効果が認められています。

  • 医師に相談乳幼児や高齢者、慢性的な持病(糖尿病やぜんそくなど)を持っている方、妊娠している方は感染すると重篤化する恐れがありますので、体調の変化に気を配り、発熱などの体調不良時にはかかりつけ医にスムーズに連絡・相談ができるよう、事前に確認しておきましょう。
インフルエンザにかかったら・・・
  • 38℃以上の急な発熱と、咳やのどの痛み等の症状が現れたら、かかりつけの医療機関などにあらかじめ電話で相談し、市販の不織布マスクを着用して外来診療を受け、服薬のうえ自宅療養してください。
    • ゆっくり休養体力回復のためにゆっくり休養をとりましょう。
    • 発症後3日目くらいまでの期間がもっとも感染力が強いため、ほかの人にうつさないよう気をつけましょう。
    • 高熱により脱水症状になりやすいので、小まめに水分をとりましょう。
    • ウイルスは低温・低湿を好み、乾燥しているとウイルスが長時間空気中を漂うので、加湿器などで室内を適度な環境に保ちましょう。
    • 消化がよく、バランスのよい食事をとりましょう。


国や自治体、報道機関から出される情報の収集に努めてください。
関連リンク

健康面での不安やわからないことがある場合は、下記の相談窓口までご連絡ください。
設置場所 電話番号 受付時間
青葉区保健福祉センター管理課 022-225-7211(代) 平日8:30〜17:00
宮城野区保健福祉センター管理課 022-291-2111(代)
若林区保健福祉センター管理課 022-282-1111(代)
太白区保健福祉センター管理課 022-247-1111(代)
泉区保健福祉センター管理課 022-372-3111(代)


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