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更新日:2016年12月2日

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仙台文学館企画展「ドラマ・ウィズ・ミュージック~井上ひさしの音楽世界」を開催します

仙台文学館では、2011年7月に寄贈された、井上ひさし初代館長の自筆資料を紹介する企画展を毎年開催しています。
6回目となる今回の展示では、井上ひさしの生涯を「音楽」の視点から辿り、幼少時代の音楽体験から自身の音楽劇のスタイルを作りあげていくまでの過程に焦点を当てます。そのなかで、戦前の流行歌を劇中歌として全面的に使用した、『きらめく星座』『花よりタンゴ』といった戯曲の創作資料や、既存の楽曲に新たな詞をつけて劇中歌を作るという手法で書かれた『太鼓たたいて笛吹いて』『ロマンス』といった作品の楽譜資料、さらに井上が愛蔵していたレコードや楽譜、ハーモニカなどの資料を紹介します。

 

1 開催日時

12月3日(土曜日)~4月9日(日曜日)

午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

 

2 会場

仙台文学館3階 企画展示室(青葉区北根2-7-1)

 

3 観覧料

一般570円、高校生230円、小・中学生110円(30名以上の団体は各2割引)

 

4 休館日

毎週月曜日(休日の場合は開館)、休日の翌日、第4木曜日(12月を除く)、

12月28日~1月4日、1月10日、3月21日

 

5 展示資料

  • 『太鼓たたいて笛吹いて』劇中歌資料、選曲メモ、紙人形
  • 『兄おとうと』劇中歌資料   
  • 井上ひさしが愛用していた複音式ハーモニカ
  • 井上ひさしが所蔵していたクラシック、ジャズ、歌謡曲に関する様々な書籍、楽譜
  • 井上ひさしが所蔵していたクラシック、ジャズ、映画音楽、ミュージカルのレコード、CD

                                ほか展示資料約160点

 

6 その他

会期中は、展示室内を会場に、井上ひさしが好んだ楽曲や、芝居に使用された音楽のミニコンサートを開催するほか、井上芝居の歌唱指導をした声楽家による対談、また井上ひさしが作詞した歌の合唱など、関連イベントも開催します。

 

7 お問い合わせ

仙台文学館

電話:022-271-3020 ファクス:022-271-3044

 

井上ひさし プロフィール

1934年、山形県東置賜郡小松町(現・川西町)生まれ。1949年、仙台市の光ケ丘天使園(現、ラ・サール・ホーム)に入り、東仙台中学校に編入する。翌年、仙台第一高等学校に入学、卒業までを仙台で過ごす。上智大学卒業後、放送作家として創作活動をスタートし、以後戯曲、小説、エッセイ等幅広い分野で膨大な作品を執筆。1984年には劇団「こまつ座」を旗揚げ、数多くの戯曲を書き下ろし上演した。1998年4月から2007年3月まで、仙台文学館の初代館長を務めた。2010年4月9日、肺がんのため死去。

ドラマ・ウィズ・ミュージックチラシ表ドラマ・ウィズ・ミュージックチラシ裏

詳細は以下のページをご覧ください。

仙台文学館HP ドラマ・ウィズ・ミュージック~井上ひさしの音楽世界(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

文化観光局文化振興課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎4階

電話番号:022-214-6139

ファクス:022-213-3225