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更新日:2018年2月6日

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仙台文学館企画展「井上ひさしの国語教室」を開催中です

 仙台文学館では、2011年7月に寄贈された、井上ひさし初代館長の自筆資料を紹介する企画展を毎年開催しています。

 7回目となる今回の展示では、劇作家・小説家の井上ひさしが読み書きや「日本語」といったテーマについて、どのように向き合い、読者に発信しつづけたのかに焦点を当てました。「読書の時間」「作文の時間」「辞書の使い方」という3つのコーナーを設け、一時期は13万冊におよぶ書物をもっていた蔵書家・井上ひさしと本との出会いや、井上ひさし流の書物取扱法、作文の極意、愛用の辞書の使い方などについて、自筆資料や蔵書を通じて紹介しています。

 

1 開催日時

2017年12月16日(土曜日)~2018年4月8日(日曜日)

午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

 

2 会場

仙台文学館3階 企画展示室(青葉区北根2-7-1)

 

3 観覧料

一般570円、高校生230円、小・中学生110円(30名以上の団体は各2割引)

 

4 休館日

毎週月曜日(休日の場合は開館)、休日の翌日、第4木曜日、2月13日

 

5 展示資料

  • 井上ひさし旧蔵書 宮沢賢治『どんぐりと山猫』
  • 井上ひさし旧蔵書 谷崎潤一郎『文章読本』
  • 井上ひさし旧蔵書 『新明解国語辞典』
  • 『本の枕草紙』原稿
  • 『ベストセラーの戦後史』原稿、創作ノート
  • 『東京セブンローズ』原稿、創作ノート
  • 『自家製文章読本』原稿、創作メモ
  • 仙台文学館「文章講座」レジュメ

ほか展示資料約100点

 

6 その他

2月17日(土曜日)、3月11日(日曜日)には学芸員による展示解説を行います。

 

7 お問い合わせ

仙台文学館

電話:271-3020  ファクス:271-3044

 

井上ひさし プロフィール

1934年、山形県東置賜郡小松町(現・川西町)生まれ。1949年、仙台市の光ケ丘天使園(現、ラ・サール・ホーム)に入り、東仙台中学校に編入する。翌年、仙台第一高等学校に入学、卒業までを仙台で過ごす。上智大学卒業後、放送作家として創作活動をスタートし、以後戯曲、小説、エッセイ等幅広い分野で膨大な作品を執筆。1984年には劇団「こまつ座」を旗揚げ、数多くの戯曲を書き下ろし上演した。1998年4月から2007年3月まで、仙台文学館の初代館長を務めた。2010年4月9日、肺がんのため死去。

 

詳細は、仙台文学館のホームページをご覧ください。

仙台文学館HP(井上ひさしの国語教室)(外部サイトへリンク)

 

お問い合わせ

文化観光局文化振興課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎4階

電話番号:022-214-6139

ファクス:022-213-3225