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更新日:2017年1月11日

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ライブ文学館スペシャル「家族の風景ー向田邦子のまなざし」を開催します

仙台市市民文化事業団設立30周年記念事業 街に出る文学 ライブ文学館スペシャル「家族の風景ー向田邦子のまなざし」を開催します

「仙台の街の中に文学を届ける」をテーマに、朗読で文学作品の魅力を味わっていただく「ライブ文学館」。今回は、仙台にもゆかりの深い向田邦子を取り上げます。
人の心が織りなす機微を、おだやかな筆致で描いた向田邦子。没後35年を経た現在も多くのファンを魅了し続けています。特に向田作品における「家族」の像は、家族だからこそ生じる感情のぶつかり合いとすれ違いを、時にストレートに、時にコミカルに、時にシリアスに書き、多くの読者の共感を呼んでいます。
今回は仙台での出来事を記した「父の詫び状」など、自身の家族について描いたエッセイを、アナウンサー・山根基世さんの朗読と、音楽演奏で味わうとともに、実妹の向田和子さんをお迎えし、姉・向田邦子の素顔についてお話を伺います。
向田作品に描かれた昭和の「家族」の風景に、思いをはせてみてはいかがでしょうか。

 

1 内容および出演者

第一部

朗読と音楽のひととき『父の詫び状』より「父の詫び状」ほか
朗読 山根基世(アナウンサー)
音楽 榊原光裕(ピアノ)・佐藤聡子(ヴァイオリン)・渡辺公章(バンドネオン)

 

第二部

対談「向田邦子のまなざし」
ゲスト 向田和子(向田邦子実妹・エッセイスト)
聞き手 山根基世

 

2 日時

3月17日(金曜日) 開演18時30分(開場18時00分)

 

3 会場

日立システムズホール仙台 シアターホール(仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5)

 

4 料金

全席指定 3,500円  当日 3,700円
※チケットは、1月13日(金曜日)より発売
藤崎、仙台三越、仙台文学館、イズミティ21、仙台市市民文化事業団(日立システムズホール仙台<青年文化センター>)、チケットぴあ、ローチケ.com

 

5 主催

公益財団法人仙台市市民文化事業団  企画・構成 仙台文学館

 

6 お問い合わせ

仙台文学館
電話:022-271-3020  ファクス:022-271-3044

 

向田邦子

向田邦子の写真1929年、東京生まれ。実践女子専門学校国語科を卒業後、映画雑誌編集記者を経て、放送作家となりラジオ・テレビで活躍。代表作に、「だいこんの花」「七人の孫」「寺内貫太郎一家」「阿修羅のごとく」「隣りの女」等がある。1980年「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」で第83回直木賞を受賞。著作に『父の詫び状』『眠る盃』『無名仮名人名簿』『思い出トランプ』『あ・うん』『霊長類ヒト科動物図鑑』『夜中の薔薇』『女の人差し指』『男どき女どき』等がある。1981年、航空機事故にて急逝。1998年、かごしま近代文学館の常設展示室に向田邦子コーナーができる。

 

ライブ文学館スペシャル「家族の風景~向田邦子のまなざし」のチラシ(PDF:466KB)

仙台文学館HPライブ文学館スペシャル「家族の風景~向田邦子のまなざし」 (外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

文化観光局文化振興課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎4階

電話番号:022-214-6139

ファクス:022-213-3225