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更新日:2016年9月20日

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街に出る文学 ライブ文学館Vol.17「方言を味わう、方言から考える~『吉里吉里人』の世界」を開催します

「仙台の街の中に文学を届ける」をテーマに、朗読で文学作品の魅力を味わっていただく「ライブ文学館」。第17回は、井上ひさし『吉里吉里人』を取り上げます。私たちが日常使う「ことば」。それぞれの地域に根ざした「ことば」は「方言」として、一人一人の生活に息づいています。井上ひさしの代表作『吉里吉里人』では、「吉里吉里語」は単なる「方言」ではなく、吉里吉里人のアイディンティティであることを描き出しています。震災後、地域の復興と「方言」との関係の重要性が指摘されています。『吉里吉里人』を通して「方言」の持つ深く豊かな世界を耳で味わいながら、井上ひさしが生涯こだわり続けた「ことば」の本質的な力を改めて考えてみませんか。

1 内容および出演者

第一部 井上ひさし『吉里吉里人』より「第二章:俺達おらだの国語ば可愛めんごがれ」

    朗読 ウィリーささき。(日本朗読検定協会認定プロフェッサー)

第二部 対談「吉里吉里語から考える地方の姿」

    赤坂憲雄(学習院大学教授)・小森陽一(東京大学大学院教授)

2 日時

11月4日(金曜日)  開演18時30分(開場18時00分)

3 会場

宮城野区文化センターパトナシアター(宮城野区五輪2-12-70)

4 料金

全席指定 2,300円

※チケットは、藤崎、仙台三越、仙台文学館、イズミティ21、日立システムズホール仙台で発売中

5 主催

公益財団法人仙台市市民文化事業団   企画・構成 仙台文学館

6 お問い合わせ

仙台文学館

電話022-271-3020 ファクス:022-271-3044

ライブ文学館17吉里吉里人

六月上旬のある日の早朝、東北にある小さな町が、突然日本国からの分離独立を宣言し、「吉里吉里国」を建国。独立を認めようとしない日本政府と「吉里吉里国」の攻防が始まる。国家とは? 言語とは? 農業とは? 医療とは……? 現代社会への問いを、奇想天外な着想、ユーモアあふれる筆致で次々と投げかける一大巨編。1981年 新潮社刊

 

 

 

 

仙台文学館ホームページ ライブ文学館Vol.17(外部サイトへリンク)

ライブ文学館Vol.17のチラシ(PDF:450KB)

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お問い合わせ

文化観光局文化振興課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎4階

電話番号:022-214-6139

ファクス:022-213-3225