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更新日:2017年4月27日

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仙台文学館特別展「イラストレーター 安西水丸展」を開催します

 安西水丸は、1970年代より長年にわたり多方面で活躍したイラストレーターです。

 漫画、絵本、小説やエッセイの執筆、翻訳など、枠にとらわれることのない多様な活動をしながらも、心には「イラストレーターであることへの誇り」を常に持ち続けていました。彼の作品は画面の要素を出来る限り削ぎ落としながらも、柔らかくユーモアに溢れ、ときに優しく、ときに鋭く、みる者を魅了しました。

 本展覧会では「小さい頃よりずっと絵を描くことが好きだった」と語る安西の幼少期から晩年に至るまでの足跡を、イラストレーションの作品を軸に辿ります。また、公私にわたり親しい間柄だった嵐山光三郎、村上春樹、和田誠、三氏との仕事も紹介いたします。村上作品をはじめとする多くの文学作品の装丁原画や、自著『アマリリス』の直筆原稿など、展示を通して安西と文学の広やかな関りを感じていただけることでしょう。

 ひとつの時代を風のように駆け抜けた安西水丸の作品展をぜひご覧ください。

1 期間

4月28日(金曜日)~6月25日(日曜日)

2 開館時間

午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

3 会場

仙台文学館 企画展示室内(青葉区北根2-7-1)

4 観覧料

一般800円、高校生460円、小・中学生230円

5 休館日

月曜日、第4木曜日

6 展示資料

  • 自身の体験をもとに描いた『荒れた海辺』ほか、自らの装丁による小説とその原画
  • 江國香織『すいかの匂い』、平松洋子『ひさしぶりの海苔弁』、北川悦吏子『ロング バケーション』など、装丁を手がけたさまざまな書籍と原画
  • 絵本『がたん ごとん』シリーズの原画やラフスケッチ
  • イラストレーションを手がけた商業広告や雑誌の表紙や原画
  • 特に親しかった嵐山光三郎・村上春樹・和田誠 三氏との共著やイラストレーション作品

   嵐山光三郎:漫画雑誌『ガロ』表紙原画、共作絵本『ピッキーとポッキー』シリーズ他

   村上春樹:共著『象工場のハッピーエンド』、『村上朝日堂』シリーズ他

   和田誠:共作「PARTNERS」、「ことわざバトル」他

  • 子どもの頃に描いたターザンや横綱常陸山の絵
  • 卒業制作で描いた「オーシャンと11人の仲間たち」

ほか展示資料約500点

7 その他

  • 会期中は、安西の親友で作家の嵐山光三郎さんや、作家の佐伯一麦さんの講演会のほか、安西が俳句を作っていたことにちなみ、俳人の渡辺誠一郎さんと街歩きを楽しみながら吟行するイベントなどを開催します。
  • 会期中、館内カフェ「ひざしの杜」では、安西はカレーが大好物だったことから、カレーの特別メニューを提供します。

8 お問い合わせ

仙台文学館

電話:022-271-3020 ファクス:022-271-3044

 

  • 仙台文学館ホームページ

 http://www.sendai-lit.jp/2257(外部サイトへリンク)

  • チラシ

 イラストレーター安西水丸展チラシ(表)(PDF:160KB)

 イラストレーター安西水丸展チラシ(裏)(PDF:398KB)

 

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お問い合わせ

文化観光局文化振興課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎4階

電話番号:022-214-6139

ファクス:022-213-3225