現在位置ホーム > くらしの情報 > 学ぶ・楽しむ・活動する > 文化振興 > お知らせ > 2018年度(平成30年度)の記事一覧 > 仙台文学館特別展「田沼武能写真展 時代を刻んだ貌」を開催します

更新日:2018年4月19日

ここから本文です。

仙台文学館特別展「田沼武能写真展 時代を刻んだ貌」を開催します

貌にはそれぞれのドラマを演じてきた人間の味わいがある(田沼武能)

田沼武能はその65年におよぶ写真家人生において、世界中の子どもたちのすがたを撮影してきました。その一方で、時代を象徴する文学者・芸術家たちの「貌」をライフワークとして撮り続け、数々の賞を受賞してきました。
みずからを「人間大好き人間」と評する田沼は、「貌にはその人の歴史、その人の心、内面までも写し撮ることができると思う」「貌には、それぞれのドラマを演じてきた人間の味わいがある」とも語っています。本展では、そのようにして写し撮られた昭和を代表する文化人たち、約130人の肖像写真を展示します。写真家・田沼武能が迫る、多彩な人間たちの「貌」をぜひご覧ください

1.期間

平成30年4月21日(土曜日)から6月24日(日曜日)まで

※休館日:月曜日(4月30日は開館しています。)、4月26日(木曜日)、5月1日(火曜日)、5月24日(木曜日)

2.開館時間

午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

3.会場

仙台文学館 企画展示室(青葉区北根2-7-1)

4.観覧料

一般800円、高校生460円、小・中学生230円(各種割引あり)

5.その他

会期中、展示関連イベントを開催します。
詳しくは、仙台文学館のホールページをご覧ください。
http://www.sendai-lit.jp/2893(外部サイトへリンク)

田沼武能(たぬま たけよし)

1929年、東京・浅草に生まれる。東京写真工業専門学校を卒業後、サンニュースフォトスに入社、木村伊兵衛の助手となる。1951年、新潮社の嘱託として『芸術新潮』『新潮』の写真を担当。また、アメリカのタイムライフ社の契約写真家として雑誌『ライフ』の取材を行う。1972年、フリーランスとなる。ライフワークとして世界の子どもたち、変貌する東京、芸術家の肖像などを撮り続けている。日本写真家協会会長、日本写真著作権協会会長その他を歴任。モービル児童文学賞、菊池寛賞、紫綬褒章、勲三等瑞宝章を受章。文化功労者。
おもな写真集・著書に『文士』『東京の戦後』『難民キャンプの子どもたち』『武蔵野讃歌』『人間万歳―写真をめぐるエセー』『時代を刻んだ貌』など。

お問い合わせ

仙台文学館
電話/022-271-3020 ファクス/022-271-3044

仙台文学館ホームページ(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

文化観光局文化振興課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎4階

電話番号:022-214-6139

ファクス:022-213-3225