更新日:2018年3月16日

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第37回市民能楽講座を開催します

仙台市では能楽の普及啓発を目的に平成10年度より「市民能楽講座」を開催しています。

第37回となる今回は、能「田村(たむら)」と狂言「墨塗(すみぬり)」の二本立てによる開催が決まり、チケットの販売を開始します。能楽の魅力を体験しにぜひお越しください。

第37回市民能楽講座チラシ

1 公演 能「田村」・狂言「墨塗」

(1)日時

7月7日(土曜日)14時開演 13時開場

(2)会場

日立システムズホール仙台シアターホール(青葉区旭ヶ丘3-27-5)

(3)入場料(全席指定)

1階席3,000円 2階席2,500円 NOH-Tabガイド席(2階席)3,000円

※当日券はそれぞれ500円増

NOH-Tabガイドはタブレットによる能の字幕解説サービスです。

NOH-Tabガイドについて(PDF:316KB)

※今回は日本語でのサービスのみの提供です。英語での提供はございません。

(4)狂言「墨塗」あらすじ

長らく在京していた大名(シテ)が訴訟を終えて帰国することになったので、太郎冠者(アド)を引き連れて幼馴染の女(小アド)の元へ暇乞いに行く。別れを聞いた女は涙を流すが、実は鬢水入れの水を目に塗った嘘泣きであった。太郎冠者は女の嘘泣きを言いつけるも、大名は信じない。そこで太郎冠者は機転を利かせて・・・

(5)能「田村」あらすじ

東国の旅僧(ワキ)が京都に赴き清水寺を詣でると、桜の木陰を清める花守の童子(前シテ)に出会う。童子は「昔ある僧が観音の化現と出会いお告げを受け、それに従い坂上田村丸を頼りにこの寺を建立した」と縁起を物語り、暮れなんとする辺りの美景を褒め称える。童子の気高いさまに感じ入り僧が名を尋ねると、名乗るともなく田村堂の中へと姿を消してしまう。(中入)門前ノ者(アイ)の勧めで夜すがら読経をしていると、大将軍・坂上田村丸ノ霊(後シテ)が現れ、往時を勇壮に物語る。かつて鈴鹿山の鬼神討伐の勅命を拝し戦を交えた際、山の如く多勢の鬼神に対して、味方の軍の頭上に千手観音が飛来され、千の矢を放ち、たちどころに討ち滅ぼし給うた。これもひとえに信仰する観音のご加護・仏力ゆえと敬い拝み、田村丸ノ霊は姿を消すのであった。

2 チケット発売

(1)発売日

4月6日(金曜日)

(2)発売場所

日立システムズホール仙台(青年文化センター)
仙台銀行ホール イズミティ21、せんだい演劇工房10-BOX、
仙台三越、藤崎、全国のぴあのお店[藤崎、イービーンズ、八文字屋書店仙台泉店、チケットポート仙台店(ロフト5階)ほか]、セブンイレブン、サークルKサンクス、ローソン、ファミリーマート
Pコード:484-995 Lコード:22347

3 お問い合わせ

チケットのお問い合わせ・予約
公益財団法人仙台市市民文化事業団総務課企画調整係 電話:022-727-1875

公演のお問い合わせ
せんだい演劇工房10-BOX 電話:022-782-7510 メールアドレス:contact@gekito.jp

第37回市民能楽講座チラシ表(PDF:1,184KB)
第37回市民能楽講座チラシ裏(PDF:693KB)

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お問い合わせ

文化観光局文化振興課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎4階

電話番号:022-214-6139

ファクス:022-213-3225