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更新日:2016年9月20日

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イタリア大使館主催ナショナルデー・レセプションに出演しました。

6月2日(木曜日)、仙台ジュニアオーケストラのヴィオラパートのメンバー、OG、講師の4名がイタリア大使館主催ナショナルデー・レセプションにご招待いただき、ヴィオラ四重奏により日伊両国の国歌を演奏してきました。

使用した4本のヴィオラは、東日本大震災後、被災地の子ども達を励ましたいと、イタリア中部の街、クレモナにあるイタリア国立クレモナ弦楽器製作学校より仙台ジュニアオーケストラが寄贈いただいたものです。

仙台ジュニアオーケストラのヴィオラパートのメンバーと講師は、被災地の様々な場所でこの4本のヴィオラによる演奏活動を行い、イタリアからの温かい想いを被災地のたくさんの人々へ届けてきました。

このような活動が、今回の出演につながったものです。

ヴィオラ四重奏による日伊両国歌の演奏

演奏後

4本のヴィオラについて

2014年3月、仙台ジュニアオーケストラは、イタリア国立クレモナ弦楽器製作学校より4本のヴィオラを寄贈いただきました。

クレモナは、世界三大ヴァイオリンと言われているストラディヴァリウス、ガルネリ、アマティなどを生み出した、弦楽器の聖地と言われる街です。

16世紀より数々の弦楽器の名匠を輩出したクレモナの歴史と伝統を受け継ぐイタリア国立クレモナ弦楽器製作学校は、弦楽器製作を学ぶために留学する日本人も多く、スタジオジブリの映画「耳をすませば」でも、主人公の少女の恋する少年が、ヴァイオリン職人を目指し留学した学校として登場します。

この寄贈いただいた4本のヴィオラは、このような世界屈指の弦楽器製作の名門校で学んだ卒業生たちが卒業制作したもので、大変貴重な楽器です。

お問い合わせ

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