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更新日:2016年9月20日

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郷土が生んだ詩人・土井晩翠をしのんで晩翠忌記念行事を開催します

10月19日は、詩人・土井晩翠が昭和27年に満80歳で亡くなった命日にあたります。つきましては、郷土が生んだ詩人・土井晩翠(※)をしのんで、記念行事を開催します。

吉岡一男講演会「土井晩翠と明治の旅」

1 日時

10月12日(月曜日)午前10時30分~

2 会場

仙台文学館講習室

3 内容

旅の形態が大きく変貌した明治期において国内はもとより海外にも足を延ばした晩翠の足跡と明治期の旅のかたちについて解説いただきます(定員50名)

※電話で申し込みを受け付けます。土井晩翠顕彰会事務局(022-271-3020)までご連絡ください。

記念イベント/詩と音楽のひととき「大正ロマンをうたう」

1 日時

10月18日(日曜日)午後2時20分~3時00分

2 会場

仙台文学館 1階エントランスロビー※入場無料。直接会場へお越しください

3 内容

晩翠と同時代を生きた「竹久夢二」の展示開催に合わせ、大正ロマンを感じていただける歌曲を中心に取り上げます。竹久夢二は、明治末期から昭和初期にかけて、詩人・画家として活躍し、「夢二式美人画」で一世を風靡しました。また、楽譜の装幀も手掛け、歌の世界を斬新なデザインで描いています。夢二の大正期の装幀デザインを代表する「セノオ楽譜」には、当時の人気作詞家・作曲家の作品の多くが収められ、音楽が広く大衆化された時代であったことがうかがえます。「セノオ楽譜」の収められた楽曲の中から、歌曲を通して、大正ロマンの世界をお楽しみいただきます。

4 出演

歌唱:庄子 眞理子(しょうじ・まりこ)氏(ボーカリスト)
音楽:榊原 光裕(さかきばら・みつひろ)氏(ピアニスト)

杜の都にひびけ「荒城の月」市民大合唱

1 日時

10月19日(月曜日)午前10時~

2 会場

青葉山天守台「荒城の月」詩碑前(青葉区川内1)

※申し込み不要。雨天の場合は担当までお問い合わせください

3 内容

片平丁小学校の児童による「荒城の月」合唱のほか、市民から公募したグループがそれぞれ合唱や演奏、舞踊などで「荒城の月」などを演じます。

※10月19日(月曜日)は、晩翠草堂は開館しております。みなさまのお越しをお待ちしております。

土井 晩翠(どい・ばんすい)

明治4(1871)年~昭和27(1952)年。仙台市生まれの詩人・英文学者。本名は土井林吉(りんきち)。
第一詩集『天地有情』(明治32年3刊)に収録された壮大で神秘的な詩の数々は、当時の青年達に大きな感銘を与え、島崎藤村とともに並び称されました。「荒城の月」の作詞者としても知られています。10月19日は晩翠の命日(晩翠忌)に当たります。

お問い合わせ

文化観光局文化振興課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎4階

電話番号:022-214-6139

ファクス:022-213-3225