更新日:2016年9月20日

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仙台文学館企画展「井上ひさしの江戸」を開催します

仙台文学館では、2011年7月に寄贈された、井上ひさし初代館長の自筆資料を紹介する企画展を毎年開催しています。

5回目となる今回の展示では、「江戸」が舞台となっている井上ひさしの作品(『手鎖心中』『不忠臣蔵』『東慶寺花だより』など)とその自筆資料を紹介します。

「現代の戯作者」とも呼ばれた井上ひさしが、言葉遊びやパロディによる笑いをめざした江戸時代の戯作からどのような影響を受けたのか、そして「江戸」という時代・町にどのような思いを込めて、作品を書いたのかに光を当てます。

開催日時

2月6日(土曜日)から4月10日(日曜日)
9時00分から17時00分(入館は16時30分まで)

会場

仙台文学館3階企画展示室(青葉区北根2-7-1)

観覧料

一般500円、高校生200円、小・中学生100円(30名以上の団体は各2割引)

休館日

毎週月曜日(休日の場合は開館)、休日の翌日、第4木曜日

展示資料

  • 『手鎖心中』『不忠臣蔵』『四千万歩の男』などの原稿、創作メモ、プロット、絵図等の資料
  • 井上ひさしが所蔵していた「江戸」に関する様々な書籍・スクラップブック等
  • 「江戸」を舞台とした井上ひさしの戯曲(『藪原検校』など)のパンフレット、ポスター等

ほか展示資料約120点

その他

  • 会期中は、展示室内に設けた特設ステージでの井上ひさしの作品のリーディングをはじめ、江戸研究者の講演・講座など、関連イベントも開催します
  • 会期中、喫茶「杜の小径」では井上ひさしにちなんだ特別メニュー(ねぎ蕎麦とずんだ餅のセット)を提供します

井上ひさしプロフィール

1934年、山形県東置賜郡小松町(現・川西町)生まれ。1949年、仙台市の光ケ丘天使園(現、ラ・サール・ホーム)に入り、東仙台中学校に編入する。翌年、仙台第一高等学校に入学、卒業までを仙台で過ごす。上智大学卒業後、放送作家として創作活動をスタートし、以後戯曲、小説、エッセイ等幅広い分野で膨大な作品を執筆。1984年には劇団「こまつ座」を旗揚げ、数多くの戯曲を書き下ろし上演した。1998年4月から2007年3月まで、仙台文学館の初代館長を務めた。2010年4月9日、肺がんのため死去。

 

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お問い合わせ

文化観光局文化振興課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎4階

電話番号:022-214-6139

ファクス:022-213-3225