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更新日:2016年9月20日

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能-BOXで和太鼓Atoa.と津村禮次郎(能)、阿部一成(笛)による音楽劇『黒塚KUROZUKA』を開催します

(公財)仙台市市民文化事業団は、仙台を拠点に活躍する和太鼓グループAtoa.と、観世流能楽師で能-BOXの鏡板の松を描いたことでも知られる津村禮次郎の、共同制作・共演による舞台作品の第2弾『黒塚KUROZUKA』を、能-BOXで開催します。

『黒塚KUROZUKA』は、福島県二本松市に伝わる鬼婆伝説を題材にした能の代表的な演目「黒塚(観世流では安達ケ原)」を、昨年に引き続き、能と和太鼓という異色の組み合わせでお送りする全く新しい舞台作品です。今年から新たに笛も加わり、新しい音楽劇としてもお楽しみいただけます。

東北から発信する能楽の新たな世界をぜひこの機会にご鑑賞ください。

日時

平成28年1月16日(土曜日)18時30分開演
平成28年1月17日(日曜日)14時00分開演

会場

能-BOX(せんだい演劇工房10-BOX別館)
仙台市若林区卸町2-15-6

料金

全席自由

【前売】
一般:6,000円(※仙台市市民文化事業団友の会料金5,400円)
高校生以下:3,000円(各日20枚限定)

【当日】
6,500円

主催

公益財団法人仙台市市民文化事業団

協力

協同組合仙台卸商センター

能「黒塚(安達ケ原)」あらすじ

紀伊国(現在の和歌山県)那智にある東光坊の阿闍梨 祐慶は、同行の山伏らと修行の旅を続けていた。
陸奥国に入った一行は、人里離れた安達原(今の福島県安達太良山麓)で夕暮れを迎えることになる。
困り果てて一軒のあばら家を訪ねると、一人住まいの老いた女が居た。
祐慶たちは、一夜の宿を頼むが、あまりにもみすぼらしいから、と断られる。
しかし他に行くあてのない一行は重ねて頼み込み、何とか泊めてもらうことになった。

女は、道具を使って糸繰りの様子を見せながら歌を謡い一行をもてなす。
そして世の儚さと我が身の辛さを嘆く。
夜も更けて、女は寒さをしのぐ焚火の薪を取りに山へ行くが、出がけに「決して自分の寝室を覗かないように」と言い残す。

祐慶の従者のひとりが言いつけを破って、女の部屋を覗くと、そこには死骸の山があった。
さては女は、安達原の黒塚に住む鬼女だったかと気づいた祐慶たちが慌てて逃げ出すと、鬼の本性を現わした女が、激しく怒りに追いかけてきた。

祐慶たちが必死で調伏の祈りを唱えると、その法力に負けて鬼女は弱り果て、ついに姿を消した。

詳細は下記ホームページをご覧ください

せんだい演劇工房10-BOX(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

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