更新日:2017年9月4日

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新鮮!金曜日-市場中継-「収穫真っ最中!だいこん」

平成29年9月1日金曜日放送分

だいこんの紹介

今日はだいこんをご紹介します。先週さんまの回で、付け合わせとして紹介しました。実はだいこんも、東北北部を中心に今まさに収穫の真っ最中です。

生産が盛んな都道府県として1位が北海道、2位が長野県と続き、3位に青森県がランクインしています。9月から10月にかけては、特にこの青森県のだいこんが出荷の最盛期を迎えます。

だいこんは暑さに弱いため、この時期は東北でもより涼しい地域で栽培されています。だいこんの栽培が盛んな青森県平川市は標高が高く、およそ700メートルの高原で栽培されている高原野菜です。

この地帯は昼夜の寒暖差が大きく、また常に霧が発生するなど野菜が育つにはぴったりの環境で、みずみずしいだいこんを早い時期から育てることができます。

今年は雨がたくさん降ったことで、だいこんの生育はとても順調で、サイズもかなり大きく育っているようです。

だいこんの目利きの仕方

葉付きがあれば葉付きのものがおすすめです。葉に勢いがり緑が濃いものを選びましょう。

また切ってある場合は切り口がみずみずしいものが新鮮です。

ひげ根やくぼみがないかもポイントです。たっぷりの水でうまく成長しているものは、ひげ根やくぼみが少なく、表面がなめらかになります。さらにずっしりと重みを感じるものを選んでください。

だいこんの写真

だいこんの季節ごとの特徴

年中楽しめるだいこんですが、品種は一緒でも、気温などの変化から味が変わります。

春から夏にかけて出回るだいこんは、辛みが強いものが多く、秋から冬にかけては、逆に甘みが強まり柔らかいものが多くなってきます。

それぞれ、辛みが強いときには、だいこんおろしにしてそばなどの薬味にするのが合いますし、冬には甘みをより感じられる煮物などにぴったりです。

だいこんを使ったおすすめ料理

「焼きなすのレモンおろし乗せ」

焼きなすのレモンおろし乗せの写真

だいこんはおろして、レモン汁とめんつゆを合わせておきます。

熱したフライパンにサラダ油をしき、スライスしたなすの両面を焼きます。

焼き上がったナスに、レモンおろしを盛り付けて完成です。

焼きなすのレモンおろし乗せの材料(2人分)

  • だいこん(4分の1本)、なす(3本から4本)
  • レモン汁(大さじ2)、めんつゆ(大さじ2)、サラダ油(適量)

 

「だいこんステーキバターしょうゆ」

だいこんステーキバターしょうゆの写真

だいこんは2センチくらいの厚さに切り、だいこんが浸かるくらいの水で、火が通るまで茹でます。

フライパンにバターをしき、茹でただいこんを、焦げ目がつくまで焼きます。

最後にしょうゆ、みりん、砂糖を入れてしっかり絡めたら完成です。

だいこんステーキバターしょうゆの材料(2人分)

  • だいこん(3分の1本)、バター(10グラム)
  • しょうゆ(大さじ2)、みりん(大さじ2)、砂糖(小さじ1)

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