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更新日:2017年9月25日

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新鮮!金曜日-市場中継-「菊で楽しむ 秋のアレンジメント」

平成29年9月22日金曜日放送分

菊のアレンジメント

今日は菊を主役にしたアレンジメントです。菊の花は花持ちがよく、とても丈夫なので、どんなアレンジメントでも長持ちします。

さまざまな菊

菊というと和のイメージ、仏様に飾る花というイメージが強いかもしれませんが、最近は大きさや形、色などさまざまな菊が出回っていて、いろんな雰囲気のアレンジメントに活用できます。

 

今日は今までの菊のイメージをがらっと変える、3つのテイストのアレンジメントを紹介します。

 

 

 

 

キュートアレンジメント

キュートアレンジメント

これはとても小さなスプレー菊をメインに使ったアレンジメントです。カリメロシリーズという小輪の丸い形がかわいらしい菊です。今日は白と黄色を使いましたが、その他にもピンクやグリーンなどカラフルに揃っているとても人気のシリーズです。

今回の土台は、木のお皿に水が流れ出ないように、実は中に浅いお皿を敷いています。そこに吸水性スポンジを薄くセットしています。できれば中のお皿も見せたくないので、葉っぱやお花でカバーしていきます。こうすると木のお皿自体も痛まないし見た目もきれいです。

 

ナチュラルアレンジメント

ナチュラルアレンジメント

こちらは菊のナチュラルアレンジメントです。菊はバスケットと相性がよく、ピクニックも連想させる自然な感じに仕上げました。

こちらのシックな赤茶色の菊はマーレッタという品種で、ほんのり丸い形がとても人気です。

ほかに、淡色の黄色の菊はダンテイエローという菊です。

菊のほかに、秋色に色づいたアジサイや、実のものはツルウメモドキ、ススキのようなハニカムチョコラータなどの花材を入れることで、秋の雰囲気を感じられるアレンジメントになります。

 

和風にならないようにするには、葉の扱い方がポイントです。

 

菊の和風な雰囲気は、実は葉があるからなんです。アレンジメントで使う時には、菊の葉はほとんど取ってしまいましょう。花だけを使うことで、どんなテイストにも合わせることができます。葉を取って、そのかわりに他の花材を入れることで調和が取れます。

 

モダンアレンジメント

モダンアレンジメント

最後は、とてもシンプルなモダンアレンジメントです。ロサーノシャルロッテという大きめの輪菊を谷渡りという葉っぱの上に乗せてみました。

水は、実はペットボトルのキャップに入れ、その上に1センチくらいに短く切った菊を乗せているだけです。これだけでも丈夫な菊はきれいに花をさかせてくれますが、意外と早く水がなくなるので、こまめに水を補充してください。

 

 

 

手入れの仕方のポイント

菊に元気がなくなってきたら、茎を切りますが、はさみではなく、水の中で手折りすることをおすすめします。手で折ると、繊維がばらばらになって、より水を吸い上げやすくなります。

 

今日は菊を主役にしたアレンジメント、一口に菊と言っても、さまざまなテイストに変えることができます。菊はイメージがだいぶ変わってきているので、敬遠せずに、ぜひ普段の暮らしの中でも楽しんでみてください。

 

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