現在位置ホーム > くらしの情報 > 自然・動物・農業 > 中央卸売市場 > これまでの旬の話題を紹介します > ハナキン・市場の花-「いい夫婦の日に旬のバラを!」

更新日:2018年11月21日

ここから本文です。

ハナキン・市場の花-「いい夫婦の日に旬のバラを!」

平成30年11月16日金曜日放送分

たくさんのバラ

11月22日はいい夫婦の日。日頃の感謝をこめて花をプレゼントする人が増えています。

最近では、男性から奥様へ送るだけではなく、子どもから自分の両親へ日頃の感謝を込めて贈るというお客さんもいます。

今日は、いい夫婦の日におすすめ、旬のバラを紹介します。

 

秋は花を贈るのにぴったりの時期

花がキレイに、長持ちする

これは、花の色は寒暖差があるほど鮮やかになることと、気温もほどよく低く花の持ちもいいからです。

贈る花として人気の高いバラの種類が多い

年中出回っていると思われていることが多いバラですが、旬は初夏と秋の2回。

いつも出回っているのは、ハウスで温度管理して年中絶やさないように作っているからです。旬の時期のほうが、いろんな品種が出回って珍しいものも手に入りやすくなります。

 

珍しい品種

東北でもバラを専門に力を入れている農家がいらっしゃいますが、その中で今回用意したのは宮城県名取市のバラ専門農家のバラで、この農家では珍しい品種にチャレンジしています。

バラは新しい品種が年間約100品種も生まれていますが、珍しい品種を取り扱うのはリスクも多く、農家の力の見せ所といえます。

 

昨年発表したばかりの新品種

新品種

スカーレットロマンス(写真左奥:赤)

大輪で花びらの枚数も多く、発色もよいです。

ヴィクトリアンシークレット(写真手前:ピンク)

ピンク色ですが、中の花がオレンジがかっています。ロゼット咲きと呼ばれ、花がひらくほど中のオレンジ色があふれてくるような咲き方をします。

 

全国でも珍しい!希少品種

希少品種

ヤギグリーン(写真手前:緑)

名前のヤギとは、開発した方の名前からきていて、八木さんという静岡県の農家の方が開発した品種です。八木さんが数十人の知り合いの農家にだけ苗を分けました。

クリスタルドレス(写真左奥:ベージュ)

クリスタルドレスも作る人が少ないバラです。色あいがバラには珍しいベージュ系で、華やかな色のバラを作る人が多いので貴重です。ここから咲き進むとどんどんブラウンに近くなっていきます。結婚式などで使われることもあります。

 

香りが特徴のバラ!

香りが特徴のバラ

イブピアチェ(写真手前:紫)、フォルム(写真左奥:薄紫)

バラの品種の中には、見た目だけでなく香りにこだわった品種もあります。

こちらの品種は華やかなバラの香りが特に強いのが特徴。バラの香りが好きな方におすすめです。

 

贈り方

実際に贈るとき、どんな形で贈ればいいのか、おすすめの贈り方をご紹介します。

アレンジメント

アレンジメント

花屋ではいくつかアレンジメントを作ってすでに飾ってあるので、細かく注文する手間が省けます。また、家で花瓶に移す手間がないので受け取る方も手軽です。

花束

花束

アレンジメントとは逆に、細かく注文ができて、予算に合わせて作ってもらうことができます。また、同じ金額ならアレンジメントよりも花束のほうが花の数が多くボリュームが出ることが多いです。

スタンディングブーケ

スタンディングブーケ

ここ2、3年で増えてきた形です。一見ブーケの形ですが、中にはプラスチックなどのカップに水や保水性のあるゼリーが入っていて、花瓶に移し替えることなく、包装紙もとらず綺麗な状態のまま飾ることができます。お手頃で満足感のある贈り物です。

花が持つ分の水や栄養剤が十分に入っているので、基本的には水をたす必要はありません。

 

バラは秋が旬で、一年の中でも花の色が濃く鮮やかに、そして香りもより豊かになります。ぜひいい夫婦の日をきっかけに多くの人に楽しんでいただきたいです!

お問い合わせ

経済局中央卸売市場

仙台市宮城野区苦竹4-1-20

電話番号:022-232-8123

ファクス:022-232-8129