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更新日:2018年8月4日

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もりすた!キッチン-「夏に食べたい!牛バラ肉・豚バラ肉」

平成30年7月23日月曜日放送分

牛バラ肉と豚バラ肉

きょうは夏に食べたい!バーベキューにもぴったりの牛肉と豚肉をご紹介します。

普段の食卓でも馴染み深い牛肉と豚肉。用意したのはどちらもバラ肉です。

 

大きいですが、それぞれ2キロずつあります。

 

特徴

バラ肉は焼き肉などで人気の部位です。豚も牛も脂身が比較的多めでうまみが濃厚、バーベキューにもおすすめ。そもそもバラ肉はどのあたりの部位なのかというと、こちらのイラストご覧下さい。

バラ肉はあばら周辺の肉

おなかの部分なんです。バラ肉のバラは「あばら」の「ばら」からきていて、あばら周辺の肉のことを指します。

ちなみに焼き肉で良く聞くカルビというのは、韓国語で「あばら」という意味で、そこから転じて「バラ肉」のこと自体も意味するようにりました。

 

栄養素

実は牛肉も豚肉も、夏バテにきく栄養素が含まれています!

牛肉

牛肉には鉄分が多く含まれています。

鉄分の多い牛肉

夏になるとたくさん汗をかきますが、実は汗と一緒に鉄分も流れてしまいます。牛肉に含まれる鉄分はヘム鉄といって、とっても吸収されやすいんです。

牛肉は夏にもってこいの食材です。

 

豚肉

豚肉にも夏バテにきく栄養があります。ビタミンB1です。

ビタミンB1の多い豚肉

別名、疲労回復のビタミンと言われるほど、体の疲れをとるのに欠かせない栄養です。牛肉に比べると10倍も多く含まれています。

 

保存するときのポイント

ラップで包む

ラップで包んで保存

その日使わない分はラップで包んで冷凍する、という人が多いのではないでしょうか。

実はこのやり方、肉のうまみをキープするのに理にかなったやり方だったんです。

うまみをキープするためには「空気にふれさせないこと」が大事です。買ったパックのままとか、保存容器とかに入れると空気にふれて酸化してしまい、うまみが損なわれます。必ずラップで密閉することが重要です。

 

冷蔵庫で解凍

冷蔵庫で解凍

小分けにすると、解凍時間も短くなります。うまみキープのためには冷蔵庫でゆっくり解凍する方がいいので、少量のほうが時間かからずに済みます。

室内に置いて自然解凍するのは、高温多湿になるこの時期は雑菌が増えやすく食中毒の原因にもなるので注意が必要です。

 

記録的な暑さが続く平成最後の夏、お肉を食べて、夏バテを予防しましょう!

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