現在位置ホーム > くらしの情報 > 自然・動物・農業 > 中央卸売市場 > これまでの旬の話題を紹介します > ハナキン・市場の花-「夏でも長持ち涼やかアレンジメント」

更新日:2018年7月28日

ここから本文です。

ハナキン・市場の花-「夏でも長持ち涼やかアレンジメント」

平成30年7月20日金曜日放送分

涼やかアレンジメント紹介の写真

夏に花を飾るといっても、心配なのは花持ち。

長持ちさせるにはこまめに水を替えることが大切ですが、たくさんの花を使ったアレンジメントだと水を替えるのは大変です。

今回は水替えが簡単に済む、少ない花で涼しく見える夏にぴったりのアレンジメントを紹介します。

デンファレを使ったアレンジメント

長持ちさせるには、そもそも夏の暑さに強い花を選ぶことも大切です。

今回使うデンファレは、蘭の仲間で暑さに強く、1本の茎に何輪もの花がついているのが特徴です。

ビンにデンファレを活けた写真

まず1本で飾る時は、少し高さのあるビンに活けると、すっきりと高さを感じさせることで涼やかですし、ビンなので水を替えやすいです。

ビンの選び方としては、茎が安定するように口が細いものが良いです。

グラスにデンファレを活けた写真

こちらは1本のデンファレを切り分けてグラスに活け、ガラスのプレートの上にグラスと切り取った花を置いています。

器にしているガラスが涼やかですし、一緒に飾っているカラフルなガラス玉で、より涼しげな感じがします。

切り分ける時の注意点としては、花の上に茎を残して切ると見栄えが悪くなってしまうので、花のすぐ上の茎を切ってください。また、切り分けたものをそのまま活けると、一番下の花が水の中に入って傷みやすくなるので、一番下の花は切り取ってください。

トルコギキョウを使ったアレンジメント

トルコギキョウは夏の花で暑さに強く、1本の茎から枝分かれして3から5輪の花をつけます。

トルコギキョウのアレンジメントの写真

こちらはお皿の上にレースのリボンを敷いており、その上にトルコギキョウを活けたショットグラスを置いています。

こぢんまりとしてかわいく、小さいので水替えも容易です。

今回はお皿の上に置いていますが、ガラスやフォトフレームなど下に置くものを変えると印象も変わり、とても面白いのでおすすめです。

ガーベラを使ったアレンジメント

ガーベラは一年中出回っており、お手頃な価格ですので手に入れやすく、カラーバリエーションも豊富で人気です。夏に強い花ではありませんが、こまめに水を替えれば長持ちします。

ガーベラをビンに活けた写真

こちらはトマトソースのビンにガーベラを活けたものです。赤いラベルなので、赤いガーベラを合わせました。

こうしたビンに活ける時は、ラベルと花の色をコーディネートすると良いです。

ガーベラの茎は水に弱いので、長持ちさせるには、水に浸かる茎の部分を少なくして活けてください。

ガーベラを箱に活けた写真

こちらはガーベラを箱に活けたものです。箱の中に小さなグラスを入れて、そこに花を活けています。

組み合わせるポイントとしては、パッケージの色や雰囲気、飾る場所などによって組み合わせてみてください。

とっておいたかわいい箱やお土産でもらったお菓子のカンなどを活用してみましょう。

アイビーを使ったアレンジメント

アイビーをウォールポケットに飾った写真

花ではなく、グリーンの飾り方もご紹介します。

こちらはアイビーをウォールポケットに飾ったものです。

ポケットの中に、水の入った小さなビンを入れて、そこにアイビーを活けて垂らしています。

空いているポケットにはお気に入りのポストカードや写真、小物など入れると楽しめます。

 

今回は夏でも涼やかに飾るアレンジメントをご紹介しました。

夏に花を長持ちさせるためのポイントのおさらいですが、

  • 暑さに強い花を選ぶ
  • 水替えをこまめにする

この二つが大切です。今日ご紹介したように、花の種類や数が少ないと水替えが楽にできます。ガラスの器を使ったり、少ない花材でぜひやってみてください。

暑い夏こそ、部屋に花を飾って元気に乗り切りましょう。

お問い合わせ

経済局中央卸売市場

仙台市宮城野区苦竹4-1-20

電話番号:022-232-8123

ファクス:022-232-8129