更新日:2018年7月11日

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もりすた!キッチン-「旬の食材 たこ」

平成30年7月9日月曜日放送分

旬の食材 たこ

今回のおすすめはたこです。

概要

たこは、弥生時代の遺跡からタコツボが発見されたほど、古くから日本人に馴染みがあります。

全世界の水揚量の約3分の2を日本で消費しています。

世界で約200種類、日本近海で約60種類以上生息しています。

 

食用だこ

主な食用だこは、マダコとミズダコの2種類です。

マダコ

マダコ

味が濃く歯切れがいいのが特徴です。また、重さが約1キロから2キログラムと小ぶりです。

ミズダコ

ミズダコ

水分が多く歯ごたえがあります。

 

主な産地

東北では宮城、岩手、青森が主な産地です。

また、マダコの産地は、西の明石(兵庫)、東の志津川(宮城)と古くから呼ばれるほど志津川の品質は高く、国内の産地の双璧を担っています。

 

たこの栄養

たこは、低脂肪、低カロリー、高タンパクと言われています。

また、以下2つの栄養素が豊富に含まれています。

タウリン

コレステロールを下げ、血圧を正常化する働きがあります。

独特の甘みを生み出しているのも、タウリンのおかげです。

ビタミンB2

脂質、タンパク質を分解してエネルギーを作るのをサポートします。

 

食べ方

生食用たこ

マダコ、ミズダコどちらも刺身など生食が適しています。

特にマダコは味が濃く歯切れがいいため、加熱したりたこめしにしたりするのもおすすめです。

 

今が旬のたこ、ぜひ食べてみてください!

 

旬のお魚情報!

この時期おすすめの水産物をいくつかご紹介します。

カツオ

この時期、脂も乗ってきて、県内の水揚げも増えています。

お刺身で食べるのがおすすめです。

シジミ

シジミは通年市場に入荷されますが、今の時期は身もふっくらしておいしくなっています。

7月20日の土用丑の日に向けて扱いが増えています。

マガレイ

産卵のために沿岸に泳いでくるので水揚げもどんどん増えています。

内臓処理をして丸ごと煮つけにしたり、蒸し焼きも向いています。

お問い合わせ

経済局中央卸売市場

仙台市若林区卸町4-3-1

電話番号:022-232-8121

ファクス:022-232-8144