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更新日:2019年7月22日

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もりすた!キッチン-「旬の食材 モロヘイヤ」

令和元年7月4日木曜日放送分

青果卸売場

今回おすすめするのは、モロヘイヤです。

 

モロヘイヤ(宮城産)

モロヘイヤ

モロヘイヤの語源

モロヘイヤは、アラビア語で王様の野菜という意味があります。

その昔、難病を患っていたエジプトの王様が、どんな治療を施しても治らなかったのに、モロヘイヤのスープを飲んだところ、たちまち治ったと言い伝えがあります。

茹で方のコツ

まず、水を張ったボールにつけてよく洗います。

茎は固いので、葉だけ取ってさっと茹でます。

水を切れば冷凍保存も可能です。

血糖値の上昇を抑えるムチン

茹でたあとのモロヘイヤ

モロヘイヤは、茹で上がるとヌルヌルとしたぬめりが出てきます。

このぬめりの正体は、ムチンという粘性物質です。

ムチンには、糖の吸収を遅らせて、血糖値の上昇を抑える働きがあります。

おすすめの食べ方

モロヘイヤは暑い地方が原産地で、夏の太陽を浴びて育ちます。

そのため、他の夏野菜との相性がよく、完熟トマトとも相性がピッタリです。

モロヘイヤとトマトのポン酢しょうゆ和え

モロヘイヤとトマトのポン酢しょうゆ和え

乱切りにしたトマトと、大きめにカットしたモロヘイヤをポン酢しょうゆで和えただけですが、とても美味しいのでおすすめです。

 

今が旬のモロヘイヤ、ぜひ食べてみてください。

 

旬の野菜を紹介します!

とうもろこし(山梨産)

とうもろこし

鮮度が落ちやすいため、手に入れたらすぐに茹でてください。

常温で24時間経過すると、糖分がでんぷんに変わってしまい、おいしさが半減すると言われています。

すぐに食べない場合は、茹でてから冷蔵保存しましょう。

茹で方のコツ

皮つきであれば薄皮を2、3枚残して皮ごと茹でると、風味が落ちにくく甘さが引き立ちます。

水から茹でて沸騰後、3分から5分でおいしくなります。

枝豆(千葉産)

袋に入った枝豆

タンパク質はもちろん、大豆には少ないビタミンCやベータカロチンを豊富に含んでいます。

時間がたつと豆がやせて甘みが失われやすいのが特徴です。

夏のビールのつまみにぴったり!

枝豆のさや

枝豆に含まれるアミノ酸の一種であるメチオニンやビタミンB1、ビタミンCは、アルコールの分解を促して肝機能の働きを助ける効果があります。

飲み過ぎや二日酔いの防止に役立つので、夏のビールのつまみにぴったりなんです!

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