更新日:2020年7月22日

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旬の食材 つるむらさき・ゴーヤー

中央卸売市場の青果部には、つるむらさきやゴーヤーなどの夏野菜が入荷中です。

画像:つるむらさき(宮城県産)、夏場の貴重な葉物野菜

画像:ゴーヤー(群馬県産)

※NHK「もりすた!」7月16日放送の内容をもとに作成

 

つるむらさき

画像:つるむらさき(宮城・山形・福島で全国の生産量約5割)

画像:つるむらさき(くきと葉がやわらかい、葉が肉厚でツヤがある)

つるむらさきは、葉物野菜の少ない夏に旬を迎えます。
ビタミンCやカロテン、鉄分、カルシウムなどの栄養分が豊富なことが特徴です。
くきと葉がやわらかく、葉が肉厚でツヤがあるのを選ぶのがポイントです。

保存の仕方とおいしい食べ方

画像:つるむらさき保存の仕方(冷蔵:1.湿った新聞紙で包み、2.ポリ袋に入れて冷蔵庫へ)

画像:つるむらさきのごま油炒め

つるむらさきは、湿った新聞紙で包み、ポリ袋に入れて冷蔵すると、2~3日保存することができます。
硬めにゆでてラップで包み、冷凍しておくと、保存期間は一週間となります。

独特の苦みがあるつるむらさきですが、ごま油で炒めると苦みが少なくなって食べやすくなります。

 

ゴーヤー

goya3

 

ゴーヤーは7月中旬から下旬が出荷のピーク。

ゴーヤーといえば独特の苦みが特徴ですが、これはモモルデシンという成分のためで、この成分には食欲増進や疲労回復の効果があります。

選ぶときのポイントとおいしい食べ方

画像:ゴーヤー(イボが大きく、色が薄いと苦みが弱い)

画像:ゴーヤーとオクラの甘辛漬け

ゴーヤーは、イボが大きく色が薄いものほど苦みが弱く、反対にイボが小さく色が濃いものほど苦みが強いという特徴があります。料理によって使い分けることがポイントです。

夏場のこの時期には、ゴーヤーとオクラの甘辛漬けがおすすめです。ゴーヤーとゆでたオクラをしょうゆ、砂糖、お酢、めんつゆで1時間以上漬けるだけで、さっぱりとした味を楽しむことができます。

お問い合わせ

経済局中央卸売市場

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