更新日:2021年11月22日

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旬の食材 さば

中央卸売市場には、みそ煮や竜田揚げでおなじみの魚、さばが入荷中です!

画像:さばの写真と料理の写真(みそ煮、ピリ辛炒め、竜田揚げ)

※NHK「もりすた!」11月11日放送の内容をもとに作成

 

画像:さばの写真。さばは4月から6月の産卵後に脂肪を蓄えるので、10月から2月ごろまで脂がのっておいしい。今が旬。

市場に現在入荷しているのは主に宮城・青森産。
さばは6月に産卵を終えると脂肪を蓄えるので、一番脂がのっているのが今の季節です。

 

画像:さばの写真・10月から11月に獲れたものを秋さば、12月から2月に獲れたものを寒さばという。

さばには獲れる時期ごとに名称があります。
10月から11月にかけて日本近海で獲れるのが「秋さば」、12月から2月に獲れるのが「寒さば」です。
このほか、「八戸前沖さば」や「金華さば」のように、ブランド化されているものもたくさんあります。

 

画像:さばの身。一匹まるごと選ぶ際には丸みを帯びているか、背中の模様と色が鮮やかであるかに注目する。

画像:さばの切り身。身割れしていないものを選ぶのがポイント。さばは鮮度が落ちるのが早いので購入後はすぐ調理すること。

さばを選ぶ際のポイントです。一匹まるごとの場合は写真のとおり、丸みを帯びていて背中の模様と色が鮮やかであること、切り身の場合は身割れしていないことが、選ぶ際の目安になります。
さばは鮮度が落ちるのが早いので、買ったらすぐ調理しましょう。

 

画像:さばのピリ辛炒め

さばといえば味噌煮、最近は缶詰もいろいろな種類が出回っていますが、簡単に作れておすすめなのがピリ辛炒めです。

画像:ピリ辛炒めの作り方1。さばを一口大のそぎ切りにし、片栗粉を薄くまぶす(身割れ防止のため)。

画像:ピリ辛炒めの作り方2。しめじをごま油と塩コショウで炒め、取り出す。

 

画像:ピリ辛炒めの作り方3。ごま油を足し、にんにく・しょうが・ねぎを弱火で炒める。

画像:ピリ辛炒めの作り方4。さばをフライパンに入れ、軽く炒める。酒を入れてふたをして蒸し焼きにする。

作り方は写真のとおり。さばの身が身割れしないように片栗粉を薄くまぶすこと、炒めたしめじを一度取り出すことがポイントです。

蒸し焼きにしたら、しめじをフラインパンに戻し入れ、たれを加えて完成です。
たれは醤油とみりんを2対1分の割合で混ぜ合わせ、少量の一味とうがらしを入れてつくります。

これからが旬のさば。東日本は西日本に比べてさばの消費量が少ないので、ぜひいろいろな食べ方を試してみてください。

 

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経済局中央卸売市場

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