更新日:2021年2月5日

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旬の食材 わかめ・まだら

市場には、旬を迎えたわかめとまだらが入荷しています。

画像:わかめ(宮城県産)

画像:まだら(青森産)、産卵時期の12月から2月が旬

※NHK「もりすた!」1月22日放送の内容をもとに作成

 

わかめ

1月から2月に旬を迎える生わかめ。
市場に入荷しているのは主に宮城産ですが、2月からは岩手産も入荷する予定です。

画像:わかめを選ぶポイント。肉厚、弾力がある、濃い緑色、ツヤがある。

 

わかめを選ぶときに重要なのは、上記の4点。
買い物の際の参考にしてみてください。

 

画像:波が静かな湾内で育ったわかめ。特徴は身が柔らかいことで、海藻サラダやしゃぶしゃぶがお勧めの食べ方。

画像:荒波で育ったわかめ。特徴は肉厚で歯ごたえがしっかりしていること。酢の物やみそ汁がお勧めの食べ方。

わかめは実は、育った環境によって食感が変わるという特徴があります。
違いは上記のとおりですが、生で食べるなら、波が静かな湾内で育ったわかめがおすすめです。
一方、荒波で育ったわかめは歯ごたえがしっかりしているので、みそ汁の具にぴったりです。

 

まだら

画像:まだら。東北各地や北海道から水揚げ。入荷は例年通り。

 

まだらは1年を通して水揚げがありますが、旬は産卵時期である12月から2月。
東北地方と北海道で水揚げが多い魚です。

 

画像:まだらの切り身。選ぶ際には、透明感があり、ぬめりがなく、血合いが赤く鮮明なものを選ぶ。

 

選ぶときのポイントは、身に透明感があり、ぬめりがなく、血合いが赤く鮮明なこと。
スーパーなどでは、切り身の状態で売られていることが多いので、これらの点に着目してみるとよいでしょう。

 

画像:たら鍋の作り方。お湯にぶつ切りのたらを入れてひと煮たちさせる。

画像:ひと煮立ちさせたら、みそを溶いて野菜をいれれば、完成。

まだらの食べ方でおすすめなのは、たら鍋。
作り方は上記の通りで、ごく簡単に作ることができます。
温かいたら鍋を食べて、近年になく寒いこの冬を乗り切っていきましょう!

画像:完成したたら鍋

 

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