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インフルエンザ

インフルエンザの仙台市内流行状況

風邪とインフルエンザはどう違うの?

インフルエンザはどうやってうつるの?

インフルエンザがうつらないようにするにはどうすればいいの?

インフルエンザで症状が重くなりやすい人はどんな人?

インフルエンザにかかってしまったら

 

インフルエンザの仙台市内流行状況

2011/2012シーズン

  • 平成23年第51週(12月19日~12月25日):宮城野区のインフルエンザ定点医療機関あたり患者報告数(以下、定点報告数)※が32.75人となり、警報発令基準値(30人)を超えました。
    【平成23年12月22日、宮城県全域にインフルエンザ警報発令】
    【平成23年12月8日、宮城県全域にインフルエンザ注意報発令】
  • 平成23年第48週(11月28日~12月4日):泉区の定点報告数が10.63人となり、注意報発令基準値(10人)を超えました。
  • 平成23年第46週(11月14日~11月20日):市全体の定点報告数が3.00人となり、流行値(1人)を超えました。

2010/2011シーズン

  • 平成23年第14週(4月4日~4月10日):市全体の定点報告数が0.83人となり、流行値(1人)を下回りました。
  • 平成23年第6週(2月7日~2月13日):市全体の定点報告数が8.29人となり、終息基準値(10人)を下回りました。
    【平成23年1月26日、宮城県全域にインフルエンザ警報発令】
  • 平成23年第3週(1月17日~1月23日):宮城野区、若林区の定点報告数がそれぞれ31.00人、30.14人となり、警報発令基準値(30人)を超えました。
  • 平成23年第2週(1月10日~1月16日):市全体の定点報告数が17.40人となり、注意報発令基準値(10人)を超えました。
    【平成22年12月24日、宮城県全域にインフルエンザ注意報発令】
  • 平成22年第50週(12月13日~12月19日):市全体の定点報告数が1.83人となり、流行値(1人)を超えました。

※小児科及び内科定点医療機関から報告された患者数を、報告医療機関数で割ったものが、定点あたりの報告数(人/定点)です。

 

風邪とインフルエンザはどう違うの?

  普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみ、咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはほとんどありません。

 一方、インフルエンザは、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られますが、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。さらに、気管支炎や肺炎などを併発し、重症化することがあります。

 インフルエンザは流行性疾患であり、一旦流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が拡がります。日本では例年1月~2月に流行のピークがみられ、4月、5月まで散発的に流行することもあります。

 

インフルエンザはどうやってうつるの?

 インフルエンザは、インフルエンザにかかっている人の咳やくしゃみに混ざって空気中に飛んだウイルスを吸い込むこと(飛沫感染)や、唾液などとともに周囲に飛び散ったウイルスに触れた手で目や鼻などを触ること(接触感染)で、人から人へとうつっていきます。

 職場、学校、繁華街など多数の人が集まり、頻繁に出入りするような場所では、感染が拡がりやすく注意が必要です。

 

インフルエンザがうつらないようにするにはどうすればいいの?

手を洗うこと、うがいをすること

 手洗いは予防の基本です。トイレの後や料理の前はもちろん、外出から帰った時などには必ず流水と石けんできちんと手を洗い、うがいをしましょう。 手洗いのあとは、アルコール製剤で消毒すると効果的です。

マスクを上手に使い“咳エチケット”を守ること

  • 咳などの症状がある方はマスクを着用し、感染拡大防止に努めましょう。
  • 咳やくしゃみをする時には、ティッシュで口や鼻を被いましょう。

自分や家族の体調を管理し、健康な身体を維持すること

 疲労などで体力が低下したときには病気にかかりやすくなるため、食事や休息をきちんと取るようにして、病気に打ち勝つ体力を維持しておきましょう。

家庭や職場などの環境の清潔を保つこと

  • 下痢やおう吐物などを処理する場合は、ゴム手袋、マスクを着用し、漂白剤などでしっかり消毒しましょう。
  • 室内の換気を定期的に行うとともに、加湿等により適度な湿度を保ちましょう。

予防接種

  • 予防接種は発症する可能性を減らし、もし発症しても重い症状になるのを防ぎます。
  • ただし、ワクチンの効果が持続する期間は、一般的には接種後2週間~5ヶ月ほどです。
  • 流行するウイルスの型も変わるので、毎年定期的に接種することが望まれます。

 

インフルエンザで症状が重くなりやすい人はどんな人?

  • お年寄り
  • お子さん 
  • 妊婦さん
  • 以下の持病がある方
      慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息、慢性心疾患、糖尿病
      ⇒持病のある方は主治医に主治医に相談し、できるだけ予防接種を受けましょう。

 

インフルエンザにかかってしまったら

  • 早めに医療機関を受診し、治療を受けましょう。
  • 治療には医師が必要と認める場合のみ抗インフルエンザウイルス薬が処方されますので、処方されたら指示に従って服用してください。
  • 安静にして、休養をとりましょう。特に睡眠を十分にとることが大切です。
  • 高熱により脱水症状になりやすので、水分の補給に心がけましょう。

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