更新日:2016年9月20日

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台風が接近してきたら?

  • 落ち着いて正しい情報を入手しよう
    最近は,気象衛星とコンピュータが発達し、テレビ、ラジオ等により、台風の発生とともに、進路、規模等の気象情報が定期的に、正確に伝えられるようになりました。台風が接近しているときは、テレビ、ラジオ等の気象情報に十分に注意しましょう。
    テレビから情報を得る
  • 危険を感じたらすぐに避難しよう
    危険を感じたときは、早めに安全な場所に避難しましょう。特に、お年寄りや小さなお子さんがいる場合には、早めの判断が重要です。また、土砂崩れや河川の氾濫等のおそれがある地域には、避難勧告、避難指示等が出される場合がありますので、速やかに安全な場所へ避難しましょう。
  • 外出はなるべく避け、危険なところには近寄らないようにしよう
    よく知らない場所では、思わぬ災害に巻き込まれることも考えられます。外出はなるべく避けましょう。特に、低地、河川のそば、海岸線、急傾斜地等には近づくべきではありません。
    また、街中でも油断してはいけません。看板等の飛来物による災害や、最近では、都市部への集中豪雨による地下階での被害が増えています。

こんな時にはどうしたら?

  • アウトドアレジャーのとき
    家族で計画していた夏休みのキャンプなのに、台風が来てしまった。子供も楽しんでるし、せっかく休暇も取ったんだから・・・大丈夫、事故なんておきないさ・・・。
    悪天候時の自然の中は、普段は想像できない危険でいっぱいです。せっかくの楽しい記憶を悲劇の記憶に変えないためにも、勇気を持って中止を決断しましょう。
  • 地下にいるとき
    最近は、都市部の保水機能の低下や、ヒートアイランド現象等の影響による気候の不安定化等により、都市部における水害が深刻化しています。特に、局地的な集中豪雨による地下への浸水は、不意打ちとなって襲ってくるため、パニックに陥りやすく深刻です。台風のときには、地下部への立ち入りを避けましょう。

避難時の注意

水中の状況に注意しよう

冠水時は、路面状況がまったく分かりません。歩きなれた道路の中央でも、マンホールのふた等が外れている等、文字通り思わぬ落とし穴があるかもしれません。先導する人は、杖等でくぼみや溝等を調べながら、ゆっくり歩きましょう。
また、長靴は、靴の中に水が入ると動けなくなってしまいます。運動靴等の歩きやすい靴を履きましょう。

水の中は注意する

水深が高くなったら無理に移動しないようにしよう

人が歩ける水深は、成人男性で70センチメートル、成人女性なら50センチメートル程度です。水深が腰の高さにまでなってしまったら、無理をせずに、高いところで救助を待ちましょう。

水深が高くなったら無理に移動しない

荷物は背負って避難しよう

両手に荷物を抱えていては、とっさの時に自由が制限されてしまいます。非常持ち出し品等は、リュック等に入れ、背負えるようにしておきましょう。
また、水の力は、想像以上に強力です。避難中に危険になった場合には、迷わず荷物を捨てましょう。

荷物を捨てる

みんなで助け合って避難しよう

冠水した街中では、どこに危険が潜んでいるか分かりません。また、ひとりでは、混乱して的確な判断ができないおそれもあります。みんなで安全を確認しあい、助け合って避難しましょう。
水の力は、想像以上に強力です。特に子供やお年寄りが一緒の場合には、体力のある大人を前後にして、お互いの体をロープでつなぐ等して避難しましょう。

みんなで助け合って避難

お問い合わせ

危機管理室減災推進課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎2階

電話番号:022-214-3109

ファクス:022-214-8096