現在位置
トップページ>
住みよい街に>
ライフライン>
下水道ポータルページ>
下水道って、なに?>
仙台市の浄化センター

仙台市の浄化センター

平成25年9月17日

南蒲生浄化センター

 南蒲生浄化センターは昭和34年に建設工事に着手し、5年後の昭和39年に沈殿方式による簡易処理を開始しました。その後、昭和54年に活性汚泥法による処理方式に移行しました。また、下水処理後に発生する汚泥を処理するため、汚泥焼却施設を建設し、平成8年より1号炉、平成17年より2号炉の運転を開始しています。
 しかし、平成23年3月11日の東日本大震災により、水処理施設は壊滅的被害を受けたため、平成27年度末を目標に本復旧工事を進めています。本復旧までの暫定処理期間においては、段階的な処理水質の向上に努め、平成24年3月末からは接触酸化法による中級処理を開始しています。

南蒲生浄化センター平面図画像
南蒲生浄化センター平面図

汚水処理の流れの画像
南蒲生浄化センターでの汚水処理の流れ

1.復旧工事の状況

復旧工事の画像
水処理施設本復旧工事の状況(平成24年12月19日現在)
(汚泥処理棟屋上から定点観測)

鋼矢板打設の画像
鋼矢板打設工事

曝気槽解体の画像
曝気槽解体工事

2.放流水質の状況

放流水質のグラフ

 

広瀬川浄化センター

 広瀬川はアユ釣りができる清流として広く知られています。仙台市では広瀬川の環境を守るために、「広瀬川の清流を守る条例」により汚染された排水の広瀬川への放流を禁止しています。広瀬川浄化センターは市西部地区の急激な都市化の進展に対処するため、条例を守る性能を備えて平成5年に供用を開始しました。平成23年度には平均14,547m3/日の汚水を処理しています。

 本浄化センターは放流水質をBOD:3mg/l以下・SS:5mg/l以下に設定し高度処理を行っています。(2段式嫌気・好気活性汚泥法+砂ろ過法+オゾン消毒)

 

 

 

 

広瀬浄化センター管理棟の画像
広瀬浄化センター管理棟

広瀬浄化センター平面図の画像
広瀬浄化センター平面図

汚水処理の流れの画像
広瀬浄化センターでの汚水処理の流れ

 

上谷刈浄化センター

 宅地開発が進められた加茂・長命ヶ丘・虹の丘の団地・ニュータウンの汚水を処理するため、地域し尿処理施設として昭和52年に供用を開始しました。その後、これらの3団地が公共下水道に編入され、新たに中山・泉ビレジ・住吉台の各団地の汚水を処理する地域下水道として仙台市が維持管理を行ってきました。その後平成15年に公共下水道として認可を取得し、平成23年度には8,623m3/日の汚水を処理しています。

 本浄化センターは七北田川の水質を守るため、放流水質をBOD:5mg/l以下・SS:5mg/l以下に設定し高度処理を行っています。(活性汚泥法+凝集沈殿池+急速ろ過法)

上谷刈浄化センター平面図
上谷刈浄化センター平面図

汚水処理の流れの画像
上谷刈浄化センターでの汚水処理の流れ

 

秋保温泉浄化センター

 観光地である秋保温泉地区を対象とした下水処理場で、昭和63年に供用を開始しました。オキシデーションディッチ法で処理を行い、処理水は名取川に放流しています。平成23年度には平均2,137m3/日の汚水を処理しています。

秋保温泉浄化センターの画像
秋保温泉浄化センター全景

秋保温泉浄化センター平面図
秋保温泉浄化センター平面図

汚水処理の流れの画像
秋保温泉浄化センターでの汚水処理の流れ

 

定義浄化センター

 定義如来を中心とする観光地を対象にした浄化センターで、平成10年に処理を開始しました。平成23年度には平均68m3/日の汚水を処理しています。下流にある大倉ダムの水質保全を考慮して、放流水質をBOD:7mg/l以下・SS:7mg/l以下に設定し高度処理を行っています。(回分式活性汚泥法+好気性ろ床法+砂ろ過法+紫外線消毒)

浄化センターの画像
定義浄化センター全景

平面図
定義浄化センター平面図

汚水処理の流れの画像
定義浄化センターでの汚水処理の流れ

 

このページのトップへ戻る