更新日:2016年9月20日

ここから本文です。

利用上のご注意など

これだけはお守りください

下水道は正しく使いましょう

下水道の正しい使い方

野菜くずや油は流さないで!

雨水ますや側溝にゴミや土砂を捨てないで!

紙おむつ・生理用品は流さないで!

付いてますか?悪臭を防ぐ大切なトラップ!

油は流さないで!

側溝にゴミを捨てないで!

オムツは流さないで!

トラップはついてますか?

食用油は新聞紙等にしみこませて、ごみ収集に出しましょう。灯油・ガソリン・シンナーを流すと大変危険です。絶対に流さないでください。

法律で罰せられることもあります。目撃した場合は警察か、青葉区・泉区の方は下水道北管理センター(電話:022-373-0902)、宮城野区・若林区・太白区の方は下水道南管理センター(電話:022-746-5061)までご連絡ください。

トイレットペーパー以外は使わないようにしましょう。水に溶けない紙や紙おむつ、生理用品は詰まりますので流さないでください。

台所、洗面所、風呂場の排水設備には必ずトラップ(防臭装置)をつけてください。溜まった水がフタの役目を果たし、排水管から悪臭やガスが入り込むのを防ぎます。

正しい下水道の接続を(汚水は汚水管へ・雨水は側溝等へ)

分流式下水道(宅地内の汚水と雨水を分けて流す方式)の地域では、雨どい等からの雨水を汚水管に接続し流すことはできません。
接続を誤ると雨天時に下水道管が雨水で満杯になり、下水道が使用できなくなります。建物の増築・改築時には、誤った接続に特に注意しましょう。
また、現在、誤った接続になっている場合はすみやかに改善してください。

誤った接続の例

【改善例】

  • 雨どいを汚水管に接続している⇒雨水ますを設置し、雨水管か道路側溝に接続する
  • 風呂・洗濯の雑排水を道路側溝や雨水ますに流している⇒雑排水は汚水ますに接続し、汚水管に流す

宅地内の排水設備の維持管理は持主の責任で

詰まる前に点検と清掃を

宅地内の排水設備にも「定期健康診断」が必要です。年1回程度、ますのふたを開けて点検しましょう。中の堆積物を取り除き、排水がスムーズに流れてくるか確かめましょう。

定期的にますの点検を

業者から清掃を勧められたときは

ご家庭を訪問し、自宅内のますや下水道管の清掃を勧める業者があります。普段から点検をしていれば、急いで清掃する必要はありません。依頼する場合は、汚れの具合を自分で確かめ、清掃の方法や費用について十分に話し合いましょう。

ディスポーザーは使えません

ディスポーザーとは、野菜くずや魚の骨など台所の生ゴミを細かく砕き、水とともに下水道へ直接流す「生ゴミ処理排出機械」です。
台所の衛生が保てる半面、ディスポーザーを使用すると下水道管が詰まりやすくなったり、腐敗臭が出たりします。また、下水処理場の水処理に負担となり、放流時の水質が悪化することもあります。

排水処理槽とセットになった「ディスポーザー排水処理システム」等については事前の機種承認と設置申請により使用できる場合があります。

ディスポーザーは使えません

飲食店・事業場の皆様、グリーストラップの保守管理は万全ですか?

グリーストラップは、油脂分を大量に排出する事業場に設置し下水道施設を損傷したり汚水処理機能阻害しないよう、ゴミ・油脂分を取り除く油脂分離装置です。
グリーストラップの管理が悪いと、排水管などの詰まりの原因となったり、作業場が不衛生な環境になることがあります。

困ったときは・・・

トイレの器具故障・臭いが気になるとき

排水設備を点検してみましょう

管理対象一覧

故障やつまりの場所により対応がちがいます

困ったときの対応

故障等の箇所

対応

公共ますや道路の下水道管
(仙台市が管理)

青葉区・泉区の方は下水道北管理センター(電話:022-373-0902)、宮城野区・若林区・太白区の方は下水道南管理センター(電話:022-746-5061)へご連絡ください

水洗トイレや排水設備
(各家庭で管理)

宅内の排水設備は、皆さんの責任で管理していただきます。簡単な応急修理は皆さんでも出来ますが、タンクの水が止まらない、便器が詰まったなどの故障が生じた場合は、お宅の排水設備を工事した公認業者などに修理を依頼して下さい。(有料となります)

家庭でできる応急修理

便器がつまった場合

便器の排水入口にラバーカップを密着させ、静かに押し付け、勢いよく押したり引いたり、数回くり返して下さい。

便器つまりの応急修理

タンクの水が止まらない場合

まずはタンクの仕組みをご理解ください。

  • ボールタップ
    タンク内に水が一定量たまると、浮玉の浮力により、自動的に給水を止める働きをします。
  • フロートバルブ
    便器に水を流したり止めたりする弁の役目をします。ハンドルを操作するとフロートバルブが持ち上がり、タンクの水がなくなると、元の位置へ戻り、再び水がたまる状態になります

タンクの仕組み

使っていないのに、水洗トイレの水がいつもチョロチョロ流れている場合はタンク内の「漏水」です。これは下表のように、タンク内の部品などの故障が主な原因です。
止水栓(上図○で囲んだ部分)を閉め水を止めて、宅内排水設備を工事した公認業者などに修理を依頼してください。

タンクの水が止まらない時の原因と修理方法

症状

原因

修理方法

ボールタップの故障

ボールタップの故障(オーバーフロー管からあふれている時)

  • 支持棒の支点の摩耗等によるゆるみ
  • パッキンの摩耗
  • 浮玉を持ち上げても水が止まらないようであれば、ボールタップの弁座部分に故障があります
  • パッキンの取り替え

フロートバルブの故障

フロートバルブの故障(オーバーフロー管からあふれていない時)

  • フロートバルブのゴムの摩耗
  • 鎖が絡んでいるため、フロートバルブが下がらない
  • フロートバルブの取り替え
  • 鎖の長さの調節

悪臭がする場合

  • ますの点検、清掃
    トラップますや汚水ますは年1回程度、掃除をしましょう。
  • 器具トラップの役割
    たまった水が悪臭やガス・ゴキブリなど害虫の侵入を防止する役目をします。
    ときどき点検・清掃しましょう。

関連リンク

お問い合わせ

建設局業務課

仙台市太白区南大野田29-1水道局庁舎1階

電話番号:022-748-0585

ファクス:022-249-4471