更新日:2017年7月25日

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広瀬川の清流を守る条例/はじめに

広瀬川について

広瀬川は、奥羽山脈の関山峠付近に源を発し、名取川と合流するまで約45kmにわたり、本市を貫流する川です。
「杜の都のシンボル」、「アユが棲む清流」として市民に親しまれ、大都市中心部にありながらも、渓谷さながらの景観を有し多くの貴重な動植物を見ることができる、全国的にも希有な川です。

広瀬川流域略図

 

広瀬川の特徴

  • 自然崖と河岸の緑が調和する景観

広瀬川写真

  • 百種類を超える野鳥が確認され、ヤマセミ、カワセミ、チョウゲンボウなど市街地の河川では珍しいものも見られる

カワセミ写真 

  • 清流にしか棲まないアユやカジカガエル※が見られる

 ※カジカガエル:山地の渓流に生息するカエルで、雄は美しい声で鳴く

カジカガエル写真

広瀬川に関するホームページ:http://www.hirosegawa-net.com/(外部サイトへリンク)

 

広瀬川の清流を守る条例

本市は、広瀬川の豊かな自然環境と清流にふさわしい良好な水質を保全するため、昭和49年に、「広瀬川の清流を守る条例」を制定いたしました。
条例に基づき、広瀬川の流域では河岸の自然環境を守るための「環境保全区域」、水質を守るための「水質保全区域」を指定しています。

環境保全区域 水質保全区域

 

環境保全区域について

環境保全区域は、広瀬川河岸の豊かな自然環境や自然崖と緑が調和する景観を守り、地域の緑化をさらに推進するための区域です。
このため、環境保全区域内では、建築物の規模の抑制、既存樹木の伐採制限、緑化の推進などに関する基準を設けており、禁止している行為や許可が必要な行為が決められています。

 

環境保全区域のあらまし

お問い合わせ

建設局河川課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎6階

電話番号:022-214-8327

ファクス:022-268-4312