更新日:2016年9月20日

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薬物乱用防止に関すること

薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」

ダメ。ゼッタイ。君イラスト

薬物乱用とは?
薬物乱用とは、医薬品を本来の医療目的ではなく、遊びや快感を求めるために用法や用量を守らずに使用すること、あるいは医療目的ではない薬物を使用することをいいます。たとえ、一回使用しただけでも乱用にあたります。

乱用される薬物とは?
脳や神経細胞に作用して気分を変えるもので、麻薬やあへん、大麻、覚醒剤、向精神薬、有機溶剤及び一部の医薬品等があります。

薬物を乱用すると?
麻薬や覚醒剤などの薬物は、使用しているうちにやめられなくなるという"依存性"と、乱用による"幻覚"、"妄想"に伴う自傷、他害の危険性があるという大きな特徴があります。単に乱用した人の「こころ」や「からだ」を壊すだけでなく、家庭内暴力などの家庭崩壊、さらには殺人や放火等の悲惨な事件の原因にもなり、社会全体の問題に発展します。どんなに意志が強い人でも、一度だけのつもりがいつの間にか中毒となり、一度しかない人生が取り返しのつかないものとなるのです。

「危険ドラッグ」覚醒剤や麻薬以上に危険なことも・・・

それでも、あなたは興味を持ちますか?
普通に生活をしていた主人公が、友達から軽くハーブを吸う事を勧められました。
どうなってしまうのでしょう。

以下は、「カイジ」シリーズで知られる福本信行氏が書き下ろした薬物乱用防止啓発用オリジナル短編漫画です。
是非ご覧ください。

薬物乱用防止漫画表ページへ(別ウィンドウで開きます)(外部サイトへリンク)

ハーブやアロマオイル、バスソルトやビデオクリーナーなどと、一見すると人体に無害な製品を装って、麻薬や覚醒剤以上に有害かもしれない薬物が、「合法」や「脱法」といって売られています。それら「『脱法ハーブ等』と称して販売される薬物(いわゆる危険ドラッグ)」を、繁華街にある店や自動販売機、インターネットなどで購入して、吸ったりのんだりしたことで、意識障害、嘔吐(おうと)、けいれん、呼吸困難などを起こして、重体に陥る事件や死亡する事件が起きています。
さらに、使った本人が苦しむだけでなく、幻覚や興奮のために他人に暴力をふるったり、車を運転して暴走し、ひき逃げや死亡事故などの重大な犯罪を引き起こしたりしたケースもあります。
それら脱法ハーブ等と呼ばれている薬物の多くは、麻薬や覚醒剤によく似た合成薬物を植物片に混ぜたり、水溶液で溶かして液体にしたり、粉末にしたりしたものです。麻薬や覚醒剤の化学構造のほんの一部を変えることで、「麻薬や覚醒剤ではない」とされてきましたが、実は麻薬や覚醒剤と同様の作用をもたらす、非常に危険な成分が含まれています。それどころか、化学構造を変えたことで、麻薬や覚醒剤以上に危険になっていることもあるのです。
脱法ハーブ等と呼ばれている薬物には、中毒などで心身を損なう大きな危険があることに加えて、何度でも繰り返して使いたくなる「依存性」の問題もあります。そのため、「一回なら大丈夫」などと甘く考えて手を出すと、また使いたくなる「薬物依存」の悪循環にはまってしまい、自分の意思ではやめられなくなるという怖さもあるのです。
決して摂取又は使用しないでください。

このような製品をお持ちの方は、直ちに摂取又は使用を中止し、健康被害が疑われる場合は、直ちに医療機関を受診してください。
危険ドラッグは買わない、使わない、かかわらない

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