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更新日:2017年3月14日

ビジネスフィールド

 

中心市街地と都市軸に沿った都市型産業の集積

平成27年に地下鉄東西線が開業したことにより、既存の地下鉄南北線とともに十文字型の都市軸を形成し、中心部を100円均一で運行している路線バスやJR線と合わせて、仙台市域の基軸となる地域が公共交通機関によってほぼ網羅されています。

中心市街地エリアには仙台駅を中心として、多くの大企業が拠点を設置しています。また、ソフトウェア業やコールセンター業などの都市型産業が集積しており、さらなる集積が期待されます。

西部の青葉山地区において、東北大学が産学連携の核となる「青葉山新キャンパス整備事業」を推進しており、研究所群の集積が図られることにより、研究開発の新たな成果が期待されます。

東西線沿線の卸町地区や六丁の目地区は、これまで流通や工業などの産業が集積していましたが、東西線の開業を契機に商業・文化・居住等の新しい機能が加わり、賑わいのある新しい複合市街地の形成が図られています。ソフトウェア業やデジタルコンテンツ業などの都市型産業の集積が期待されます。

発展著しい仙台駅周辺はオフィスビルが立ち並び、多くの人々が行き交う

         

世界レベルの技術力を有する東北大学、青葉山新キャンパス内に計画されるサイエンスパークでは、さらなる産学連携推進が期待される。

(c)TohokuUniversity

※建物配置・形状等についてはイメージであり、今後の検討により具体化していく計画

充実した交通インフラで結ばれる産業団地

仙台市中心部から北約10kmに位置する泉パークタウン内にある工業団地には、高度電子産業の研究開発施設や工場等が集積しています。東北自動車道を利用すれば、泉I・Cから東京都心部までは約4時間半でアクセスでき、物流施設の立地も進んでいます。

仙台市西部の郊外に位置する緑豊かな自然に恵まれた松原工業団地は、東北自動車道仙台宮城I・Cまで約4kmと交通の利便性にも恵まれた立地環境となっています。世界でも有数の半導体テスターメーカーの研究所や精密電子部品製造企業などが集積しています。

仙台市東部に位置し、東北唯一の国際拠点港湾である仙台国際貿易港は、国際コンテナ定期航路や内航フィーダー航路の充実により、世界100カ国以上の国との輸出入が可能な東北の海の玄関口です。そこに面した仙台港工業団地は、鉄鋼、石油など素材系の企業や、食品関連企業が集積するとともに、団地内には臨海鉄道が敷設されているほか、仙台東部道路仙台港北I・C及び仙台港I・Cへも至近な物流環境に優れたエリアです。

この仙台港工業団地の南側に隣接し、港とI・Cに近接するという、充実した交通インフラを持つ蒲生北部地区においては、土地区画整理事業により、仙台市において希少価値の高い、大規模な産業用地が今後新たに創出されます。平成27年度から造成に着手しており、平成32年度末までに造成完了予定です。

緑に囲まれた泉パークタウン内には、工場や研究所のほか、映画の撮影スタジオも立地する。

アクセス環境も良好なロケーションの松原工業団地には、多くの企業が立地する。

仙台国際貿易港は、充実したコンテナターミナルを有し、世界各地との輸出入が可能。

写真提供:国土交通省東北地方整備局塩釜港湾・空港整備事務所