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泉区

更新日:2017年1月6日

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ノロウイルスによる食中毒にご注意ください

食中毒事件は毎年1,000件から2,000件程度発生しており、そのうちノロウイルスによるものは毎年300件から500件程度発生しています。

ノロウイルスによる食中毒は、感染性胃腸炎の流行と併せて増加する傾向があります。今年度は、仙台市内でも感染性胃腸炎による集団感染事例が多発していることから、環境中にもノロウイルスが蔓延していると考えられ、食中毒に繋がる恐れがあります。今後もノロウイルスに関する情報に留意し、食品の取り扱いにあたっては一層の注意をお願いします。

ノロウイルスによる食中毒の症状は?

ウイルスが体に入ってから24~48時間で発症し、おう吐、腹痛、下痢、発熱など風邪に似た症状が出ます。

通常1~2日で回復し、後遺症はありませんが、幼児や高齢者では重症化することもあります。
感染しても発症しない場合や、軽い風邪のような症状のときもあります。
症状がなくなっても1週間程度ウイルスが便に排出されるといわれています。

どのようにして感染するの?

  • 経路1:ノロウイルスに汚染されたかきなどの貝類を、生または十分に加熱しないで食べた場合
  • 経路2:調理する人の手などを介して汚染された食品を食べた場合
  • 経路3:発症した人の下痢便やおう吐物の処理をした場合や、その処理が不十分だった場合

予防するにはどうすればいいの?

  1. 帰宅時、調理前、用便後、汚物の処理後は十分に手洗いをしましょう。二度洗いが特に有効です。
  2. ノロウイルス汚染が疑われる食品は中心部が85~90℃で90秒以上になるよう、十分に加熱しましょう。
  3. 包丁やまな板などの調理器具やシンクなどは塩素系漂白剤や熱湯で消毒しましょう。アルコールや逆性石けんは効果が少ないといわれています。
  4. 体調不良時や症状がある場合には、調理をしたり、食品を取り扱う作業は避けるようにしましょう。

*ノロウイルスに感染しないよう、普段から健康管理に気をつけましょう!

関連リンク

ノロウイルスによる食中毒予防や、感染予防について詳しくご覧いただけます。

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