近年、住居侵入の被害にあったり、街頭でひったくりなどの犯罪にあったりする事件、罪のない子供を狙った凶悪犯罪が急増しています。
都市化、高度成長化、国際化が進み、社会の利便性が向上する一方で、価値観の多様化や個人主義的傾向を生み、従来地域が有していた地域住民の連帯意識が希薄になり、地域の犯罪抑止力が低下していることが一因にあると考えられます。
区、区民、事業者および関係団体が相互に連携・協力することで、こうした状況を改善し、犯罪防止に関する地域活動の推進、犯罪の起きにくい生活環境の整備など、犯罪の発生する機会を減らす取組みを効果的に推進するため、平成18年6月27日、泉区長を会長とする「泉区安全安心街づくり推進協議会(以下、「協議会」)が設立されました。今後、区、警察署、各関係機関、団体などで構成される委員の皆さんとともに安全で安心な街づくりに取り組んでいくことになります。
協議会では、区民、事業者、行政それぞれが適切な役割分担のもと、安全で安心して暮らせる街づくりを先導的かつ模範的に推進するため、「区安全安心街づくり活動推進モデル地区」を選定します。モデル地区では、防犯パトロールや危険箇所の点検等の犯罪防止活動、チラシの配布などによる広報・啓発活動、違法公告物の撤去や落書き消し等の環境整備活動を重点的に実施していきます。 |
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