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特定粉じん排出等作業の届出について

特定粉じん排出等作業の届出について

平成28年9月28日

特定建築材料が使用されている建築物(工作物を含む。)の解体、改造、補修をする作業(「特定粉じん排出等作業」という。)を行う場合、石綿の大気中への飛散を防止するため、事前の届出が義務付けられています。 

大気汚染防止法等が改正されました(平成26年6月1日から施行)

石綿の飛散を防止する対策のさらなる強化を図り、人の健康に係る被害を防止するため、大気汚染防止法が改正されました。 

主な改正点

  • 特定粉じん排出等作業の実施の届出義務者が、工事の施工者から、工事の発注者又は自主施工者に変更されました。(届出様式が変更されました)
  • 解体等工事の受注者及び自主施工者は、石綿使用の有無について事前に調査をし、その結果等を解体等工事の場所へ掲示することが義務付けられました。また、受注者へ、調査結果を発注者に書面にて説明することが義務付けられました。
  • 都道府県知事等による報告徴収の対象に、届出がない場合を含めた解体等工事の発注者、受注者又は自主施工者が加えられ、立入検査の対象に解体等工事に係る建築物等が加えられました。
  • 前室の設置、集じん・排気装置の使用が義務付けられている作業について、作業場及前室の負圧確認、集じん・排気装置の稼働確認が義務付けられました。 

吹付け石綿だけが特定建築材料ではありません!

特定建築材料には、吹付け石綿だけではなく、石綿を含有する断熱材、保温材及び耐火被覆材も含まれます。
また、吹付け石綿には、石綿を含有するロックウール、吹付けひる石等も含みます。
※以下で使用している写真 はすべて、国土交通省の目で見るアスベスト建材(第2版)(平成20年3月)より引用しています。

      なお、特定建築材料における石綿の含有の考え方は以下のようになっております。

    • 建築材料の製造・調製に際して石綿を意図的に含有させたもの
    • 石綿の質量が当該建築材料の質量の0.1%を超えるもの  

↑配管エルボの保温材

特定粉じん排出等作業実施届出概要

  • 特定建築材料:
  • 吹付け石綿並びに石綿を含有する断熱材、保温材及び耐火被覆材

  • 届出対象作業:
  • 特定建築材料が使用されている建築物その他の工作物を解体、改造又は補修する作業

  • 届出期日:
  • 作業開始日の14日前まで

    ※届出日は日数の算定に加えないため、実質15日前までに届出が必要です。

  • 添付書類:
  • 建築物等の配置図、工程の概要、作業場及び掲示板の位置の見取り図など

  • 次のような場合は、処罰の対象となります
  1. 届出をしない、又は虚偽の届出をした
  2. 作業基準を遵守していない場合の計画変更命令、作業基準適合命令・作業の一時停止命令に違反した

 

↑鉄骨耐火被覆材

↑吹付けひる石

 ご注意ください!

  • 囲い込み、封じ込めをする場合も届出必要となります
  • 解体前に必ず事前調査を行ってください  

特定粉じん排出等作業実施届出の状況について

特定粉じん(アスベスト)排出等作業については、大気汚染防止法により実施の期間や作業の方法等の掲示が義務付けられています。仙台市では作業の内容を市民及び事業者のみなさまへ周知するため、受理した特定粉じん排出等作業実施届出書に基づいて、届出年月日、工事名、工事場所、届出者の氏名または名称・住所(法人にあっては、その代表者の氏名)、実施期間を公表します。

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