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更新日:2016年9月20日
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仙台市では、国連防災世界会議1周年記念イベントとして、平成28年3月12日に「仙台防災未来フォーラム2016-国連防災世界会議から1年仙台・東北から防災・減災の未来に貢献する-」を開催しました。
平成28年3月12日(土曜)10時~18時
仙台国際センター会議棟(一部仙台市博物館1階ホール)
オープニングでロバート・グラッサー国連事務総長特別代表(防災担当)兼国連国際防災戦略事務局(UNISDR)ヘッドが仙台防災枠組推進におけるローカルアクションへの期待についての講演を行ったほか、仙台・東北で復興や防災・減災に取り組んできた市民、行政、研究機関関係者等がテーマセッション、ミニプレゼンテーション、ブース展示などで活動事例の発表などを行い、それぞれの今後の活動についての方向性や課題について話し合うことを通じて、仙台・東北から未来に貢献する防災推進のために、何ができるのかについて考え、発信しました。
オープニング(齊藤馨内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(普及啓発・連携担当)による来賓挨拶)【左】
オープニング(ロバート・グラッサー国連事務総長特別代表(防災担当)による講演)【右】
テーマセッションC(東日本大震災の復興の方向性と内外への復興発信)【左】
テーマセッションG(復興に向けて学び、活動した学生からの報告)【右】
クロージングの様子
ミニプレゼンテーションの様子
ブース展示の様子
災害対応型電気自動車の展示
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