更新日:2017年10月18日

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平成28年度決算概要

 平成28年度は、48億8,700万円の黒字(当年度純利益)となりました。これは昨年度に比べ、特別利益が増加したこと等によるものです。前年度からの未処分利益剰余金26億2,600万円と当年度純利益48億8,700万円とを合わせた、当年度末未処分利益剰余金75億1,300万円については、全額を減債積立金に積み立てました。

収益的収支(営業に関する収支)

 収入は下水道使用料や仙台市からの補助(他会計負担金)、長期前受金戻入が主なものです。支出は施設の管理運営費や企業債の支払利息、減価償却費があります。また、東日本大震災に伴い、災害復旧のための補助金などの収入を特別利益に、災害復旧に要した費用などの支出を特別損失に計上しています。

H28決算・収益的収支
※減価償却費とは、一年間で減少した資産価値を費用化したものであり、長期前受金戻入とは、資産取得のための補助金等を、減価償却に合わせて収益化(補助金の取り崩し)したものです。

資本的収支(施設を建設するための収支)

 主な収入は企業債(借入金)、国や仙台市からの補助となっています。主な支出は下水道管やポンプ場、浄化センターを建設・改良する費用、企業債(借入金)の元金の返済となっています。

H28決算・資本的収支

※内部留保資金とは、収益的収支に費用として計上されているものの、実際には現金の支出を伴わないため、企業内部に留保されている資金のことです。(減価償却費がこれにあたります。)そのため、収入の不足分を補うことができます。

関連資料

平成28年度仙台市下水道事業会計決算(PDF:1,611KB)

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