更新日:2016年9月20日

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和牛オーナー預託商法の二次被害にご注意ください!

和牛オーナー制度で黒毛和牛の生産を全国展開したものの運営が行き詰まった「安愚楽(あぐら)牧場」(栃木県、破産手続き中)の債権者に対して、ある事業者から「債権を買って(同社の)土地を手に入れ、そこにソーラーパネルの巨大発電システム建設を計画している業者がある。費用を負担するので業者に出資してほしい。そうすれば、債権を額面の40パーセントの金額で買い取るとの電話があった」と債権買い取りなどを持ち掛け、別の金融商品などを勧めるいわゆる「二次被害」とみられる相談が増えています。注意してください。

また、実在する事業者の名前を騙り、連絡を取ろうとする業者もあるようですのでご注意ください。

消費者の方へのアドバイス

  • 和牛預託商法の被害に遭った方に、あたかも債権を高く買い取るかのように話を持ちかけ、新たな金融商品を勧める手口であると思われます。
  • 高値で購入したいという話であれば、心理的に再び騙されてしまうのが、二次被害です。事業者は、何らかの形で購入者名簿を入手し、勧誘していると思われます。
  • 「権利証を買い取りたい」などといった事業者のセールストークは、うのみにしないでください。
  • 何度も繰り返し電話がかかってくることもありますが、必要がなければきっぱりと断ってください。
  • 契約をせかされても、慌ててお金を支払うことはしないでください。支払ったお金を取り戻すのは、極めて困難です。
  • 不審に思ったら、すぐに仙台市消費生活センターまでご相談ください。

消費生活相談ダイヤル

消費生活に関するご相談は、

022-268-7867

相談時間:午前9時~午後6時

お問い合わせ

市民局消費生活センター

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ファクス:022-268-8309