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工芸の里とは

秋保工芸の里とは

秋保発、新「手しごと」の美。

秋保の自然と共に吸収し、同じ鳥の声で目覚め、暮れなずむ陽を見送る。そうして9つの工芸「家」たちはこの里で暮らしながら、それぞれの「手しごと」に打ち込み本物を創り続けている。

伝統を伝えるだけでなく、暮らしの中に生きてゆく美しさを追求することによって、風土と人と作品との新鮮な出会いが生まれる。静かだけれど、内に秘めた情熱がふつふつと感じられる「手しごと」の競演が、この里で繰り返されている。

散策路のみどころ

平成19年度に「こけしの森」の東端に作られた四阿(あずまや)からは、仙台の奥座敷秋保温泉旅館街が一望できます。

また、南側の尾根から眺める秋保工芸の里の工房群もなかなか趣があります。
5月10日前後の新緑は、汗ばむ頬にさわやかな風を運んできてくれます。6月中旬には、ニッコウキスゲの群落があざやかなオレンジのキャンパスを演出します。

また、6月下旬から7月中旬にかけて、ヤマボウシが清楚な白花を装い、秋には、3cmほどの紅褐色の実がなり、紅葉黄葉とあいまってとてもきれいです。

沿革

昭和50年   仙台在住の工人グループ「手工芸の邑」計画を立てる
昭和55年   秋保町を対象とした建設方針が確認される
昭和57年5月   工人グループ「匠会」を結成
昭和58年3月   宮城県「秋保町工芸コミュニティ調査報告書」を策定
昭和61年3月   秋保町「秋保工芸の里建設実施設計」を策定
昭和61年6月   工人「秋保工芸の里事業組合」を結成
昭和61年9月   秋保町「用地造成工事」を実施
昭和62年7月   秋保町「外構工事」に着手
昭和62年9月   工人「工房・住宅建設」に着手
昭和63年4月   工芸の里オープン
 

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