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更新日:2018年10月10日

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市有施設の特定建築物等の法定点検の実施状況について

市有施設の特定建築物等の法定点検の実施状況について

平成17年の建築基準法改正により、特定建築物※1は3年以内に1度、建築設備等※2は1年以内ごとに、一級建築士等の有資格者が損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を行うこととされています。

本市では今年5月、庁内から点検に関する問い合わせを受けたことをきっかけに、当該点検を実施していない市有施設があることが判明し、全庁的に法定点検の実施状況調査を行ったところ、177棟の市有施設において必要な法定点検が行われていないことが確認されました。

未実施であった施設の中には、判明後、法定点検を行った施設もありますが、現時点で点検未実施である施設については早急に法定点検を実施するとともに、未実施の主な理由が制度の理解不足によるものだったことから、各部局に対し法令制度の周知徹底を図ってまいります。

1 調査対象

仙台市が所有する特定建築物および建築設備等

2 調査期間

6月22日~8月8日

3 調査結果(詳細は別紙のとおり)

調査区分 対象棟数 未実施棟数
特定建築物

1,394

29

建築設備

1,308

162

昇降機

366

0

調査結果

別紙:市有施設の特定建築物等の法定点検の実施状況(PDF:72KB)

※調査区分が重複する場合があるため、未実施棟数合計棟数は、177棟となります。
※複合施設で管理が分かれる場合、別棟として計上されています。

4 今後の対応

今年度中に点検を実施する予定です。



※1 特定建築物(建築基準法第6条第1項第1号及び同法施行令第16条第2項)

  • 観覧場、集会場、病院、学校、体育館、博物館、美術館、図書館、スポーツの練習場、展示場、店舗、倉庫、自動車車庫等の用途で、延べ面積が100平方メートルを超えるもの
  • 事務所その他これに類する用途に供する建築物で、階数が5以上で延べ面積が1,000平方メートルを超えるもの

※これらの建築物の敷地及び地盤、建築物の外部(基礎・外壁等)、屋上及び屋根、建築物の内部(壁・床・天井等)などの損傷、腐食その他の劣化の状況について、目視、計測、打診等の調査により点検することと定められています。


※2 建築設備等(建築基準法第12条第3項)

  • 昇降機(エレベーター、エスカレーター、小荷物専用昇降機)
  • 特定建築物の建築設備(換気設備、排煙設備、非常用の照明装置、給水設備及び排水設備)
  • 特定建築物の防火設備(防火扉、防火シャッター、耐火クロススクリーン、ドレンチャー等)

※防火設備については、平成28年の建築基準法改正により、定期点検の対象となりましたが、平成31年5月末までの経過措置により、現状においては点検が義務ではないことから、今回の調査対象外としています。
※これらの設備の損傷、腐食その他の劣化の状況について、目視、計測、動作確認等の調査により点検することと定められています。

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お問い合わせ

都市整備局建築指導課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎4階

電話番号:022-214-8348

ファクス:022-211-1918