更新日:2016年9月20日

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麻しん患者等の届出基準・様式が一部改正されました

麻しん患者等を診断した場合の届出につきましては、平成23年3月4日付けで感染症法(※)に基づく届出基準・様式が一部改正されました。平成23年4月1日以降の届出については、次の事項についてご留意のうえ、改正後の届出基準・様式でお届けくださいますようお願いいたします。

※感染症法:感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律

改正の概要

  1. 従来の麻しん患者発生届出の様式では、発熱または発熱出現からどの程度の日数で検体が採取されたかが把握できず、得られた検査結果の成否が判断できない状況でした。これを踏まえ届出様式に項目を追加し、麻しん患者か否かを、より精緻に判断できるように変更されることになりました。
  2. 梅毒のTPHAIgM検査等のように、試薬の入手が出来ないことにより事実上検査が出来なくなった検査方法は変更されることになりました。
  3. 回帰熱等については、最近の知見から診断方法として認められると判断された検査方法、検査材料等が追加されることになりました。

届出基準・様式の変更内容

疾病類型

疾病名

届出基準の変更内容

届出様式の変更内容

三類感染症

腸管出血性大腸菌

検査方法の追加

診断方法の追加

三類感染症

パラチフス

症状の追加

四類感染症

回帰熱

検査方法の追加

診断方法の追加

四類感染症

つつが虫病

検査材料の追加

診断方法の追加

四類感染症

発しん腸チフス

検査方法・材料の追加

診断方法の追加

四類感染症

ライム病

検査方法の追加

診断方法の追加

五類感染症

アメーバ赤痢

症状の追加

五類感染症

急性脳炎(※)

疾病名の訂正

五類感染症

クリプトスポリジウム症

検査方法の追加

診断方法の追加

五類感染症

劇症型溶血レンサ球菌感染症

検査材料の追加

診断方法の追加

五類感染症

ジアルジア症

検査方法の追加

診断方法の追加

五類感染症

梅毒

検査方法の一部変更

五類感染症

風しん

検査材料の追加

診断方法の追加

五類感染症

麻しん

検査材料の追加

診断方法の追加
(検体採取日の記載)

五類感染症

マイコプラズマ肺炎

検査方法の追加

検査方法の追加

※ウエストナイル脳炎、西部ウマ脳炎、ダニ媒介脳炎、東部ウマ脳炎、日本脳炎、ベネズエラウマ脳炎及びリフトバレー熱を除く。

お問い合わせ先

青葉保健福祉センター管理課 電話:022-225-7211(代)

宮城野保健福祉センター管理課 電話:022-291-2111(代)

若林保健福祉センター管理課 電話:022-282-1111(代)

太白保健福祉センター管理課 電話:022-247-1111(代)

泉保健福祉センター管理課 電話:022-372-3111(代)

届出基準・様式(改正後)

今回改正された届出基準・様式のみを掲載しています。
クリックすると届出基準・様式がダウンロードできます。

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お問い合わせ

健康福祉局健康安全課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎8階

電話番号:022-214-8029

ファクス:022-211-1915