更新日:2017年7月5日

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結核の集団感染について

健康福祉局健康安全課

(電話)022-214-8059

平成29年5月、市内で結核の初発患者(発病有)※1が発生し、関係者に対する調査および接触者の健康診断を行いました。この結果、これまでに2人の結核患者と14人の潜在性結核感染症患者(発病無)※2の届け出があり、結核の集団感染と確認されました。

※1結核患者(発病有):結核菌に感染し、免疫力の低下などで、菌が体内で活動し始め、主に肺に病巣をつくり、咳、痰等の症状がある方。

※2潜在性結核感染症患者(発病無)結核菌に感染しているが、発病していない方

集団感染発生確定日

平成29年7月3日(月曜日)

初発患者

初発患者の詳細

1.性別・年齢

女性・30代

2.職業

学生

3.発病日

不明

4.病院診断日

平成29年5月8日(月曜日)

5.初発患者発見動機

医療機関受診

6.感染経路

不明

経過概要

  1. 平成29年5月8日に医療機関から仙台市保健所若林支所に結核患者(初発患者)の発生届があった。
  2. 若林支所は発生届を受け、調査を開始し、若林支所等でこれまでに初発患者の接触者129人(初発患者の所属していた学校およびアルバイト先等)に対して接触者健康診断を実施した。
  3. この結果7月3日までに、2人が肺結核、14人が潜在性結核感染症(発病無)と診断され、外来治療中。

参考

  1. 結核の集団感染の定義(平成19年3月29日付厚生労働省結核感染症課長通知):「同一の感染源が、2家族以上にまたがり、20人以上に結核を感染させた場合」とされています。感染者数(発病者については1人を6人の感染者に相当するとして計算)が20人を超えた場合に発表します。(今回の感染者総数は26人)
  2. 結核の集団感染の定義に該当した場合は、厚生労働省に報告することになっています。宮城県内では平成5年以降11件発生し、本事例で12件目となります(うち仙台市10件)。

参考資料「結核について」(PDF:244KB)

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お問い合わせ

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