更新日:2017年5月15日

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エボラ出血熱

  • 平成29年5月13日に、世界保健機関(WHO)がコンゴ民主共和国バ・ズエレ州においてエボラ出血熱が発生したと発表されました。もし、発生地域であるコンゴ民主共和国バ・ズエレ州から帰国し、疑わしい症状がある場合には、帰国した空港の検疫所や、最寄りの保健福祉センター管理課までご相談ください。
  • エボラ出血熱は、インフルエンザなどとは異なり、主として患者に直接接触することにより感染すること、流行地域はアフリカに限定されていることから、現時点では国内で発生するリスクは低いと考えられます。しかしながら、すでに欧米諸国でみられたとおり、国内で患者が発生する可能性はゼロではなく、国内での発生に備えて体制が整えられています。
  • 現在日本国内での患者の発生は確認されておりません。

最新の流行状況は「厚生労働省検疫所FORTHホームページ」(外部サイトへリンク)をご参照ください。

エボラ出血熱について

  • エボラ出血熱はエボラウイルスによる感染症です。
  • 感染して症状が出るまでの期間は、2~21日(多くは7~10日)です。
  • 発症すると主に、突然の発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、咽頭痛等の症状が見られ、ついで嘔吐、下痢、胸部痛、出血(吐血・下血)等の症状が現れます。

治療法は

現時点では、エボラ出血熱に対するワクチンや治療法はありませんので、症状に対して対症療法を行うことになります。

感染経路

  • 症状が出ている患者の体液(血液、分泌物、吐物・排泄物)や使用した注射針を十分な防護なしに触れた際に、ウイルスが傷口や粘膜から侵入することで感染します。
  • 流行地域で感染した動物(オオコウモリ、サル等)の死体やその生肉に直接触れる事でも感染します。
  • 一般的に症状のない患者からは感染しません。

エボラ出血熱Q&A(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)

流行地域への渡航について

病気や予防方法は,最寄りの保健福祉センターにお問い合わせください。

青葉区保健福祉センター管理課 電話:022-225-7211
宮城野区保健福祉センター管理課 電話:022-291-2111
若林区保健福祉センター管理課 電話:022-282-1111
太白区保健福祉センター管理課 電話:022-247-1111
泉区保健福祉センター管理課 電話:022-372-3111

お問い合わせ

健康福祉局健康安全課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎8階

電話番号:022-214-8029

ファクス:022-211-1915