更新日:2017年11月30日

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インフルエンザ

11月30日に県内全域にインフルエンザ注意報が発令されました!

 平成29年第47週(11月20日~11月26日)において、大崎保健所管内で、インフルエンザの定点医療機関当たりの患者報告数が注意報発令基準の10人を越えたため、宮城県より県内全域にインフルエンザ注意報が発令(外部サイトへリンク)されました。
今後、県内全域において流行が拡大する可能性がありますので、マスク、咳エチケット、手洗い、うがいなどの予防対策の徹底をお願いします。また、38℃以上の発熱、咳、のどの痛み、頭痛、関節痛などの症状が見られた場合には、早期に医療機関を受診しましょう。

 インフルエンザの仙台市内の流行状況

市民の皆さまにおかれましては、手洗い等の基本的な感染症予防対策に心掛けていただくとともに、症状が出た場合には早めの医療機関の受診および咳エチケットの実施をお願いいたします。詳しい内容については、「平成29年度今冬のインフルエンザ総合対策について(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)」をご覧ください。

2017/2018シーズン

  • 【平成29年11月30日、宮城県全域にインフルエンザ注意報発令。(大崎保健所管内で定点報告数が注意報発令基準値(10人)を超えました)】
  • 平成29年第46週(11月13日から11月19日)に市内全域の患者定点報告数が1.39人となり、市内でインフルエンザの流行シーズンに入ったと考えられます。

2016/2017シーズン

  • 【平成29年5月9日、宮城県全域のインフルエンザ注意報発令(登米保健所管内で定点報告数が注意報発令基準値(10人)を超えました)】
  • 【平成29年4月27日、宮城県全域のインフルエンザ警報解除】
  • 【平成29年1月26日、宮城県全域にインフルエンザ警報発令。(県内5保健所管内で定点報告数が警報発令基準値(30人)を超えました)】
  • 【平成29年1月4日、宮城県全域にインフルエンザ注意報発令。(仙南保健所及び石巻保健所管内で定点報告数が注意報発令基準値(10人)を超えました)】
  • 平成28年第44週(10月31日から11月6日)に太白区において、定点報告数が3.10人となり、市内でインフルエンザの流行シーズンに入ったと考えられます。

2015/2016シーズン

  • 【平成28年5月19日、宮城県全域のインフルエンザ警報解除】
  • 【平成28年1月28日、宮城県全域にインフルエンザ警報発令。(気仙沼保健所管内で定点報告数が警報発令基準値(30人)を超えました)】
  • 平成28年第1週(1月4日~1月10日):仙台市の定点報告数が1.45人となり、流行値(1人)を超えました。
  • 仙台市内の医療機関の協力を得て実施している感染症発生動向調査事業(※1)において、12月9日今シーズンはじめてのインフルエンザウイルスを検出しました。

2014/2015シーズン

  • 【平成27年3月12日、宮城県全域のインフルエンザ警報解除】
  • 平成27年第9週(2月23日~3月1日):市全体の定点報告数(※2)が4.55人となりました。
  • 【平成27年1月7日、宮城県全域にインフルエンザ警報発令。(青葉、宮城野、泉、仙南及び大崎保健所管内で定点報告数が警報発令基準値(30人)を超えました)】
  • 【平成26年12月18日、宮城県全域にインフルエンザ注意報発令。(仙南、大崎及び泉保健所管内で定点報告数が注意報発令基準値(10人)を超えました)】
  • 平成26年第49週(12月1日~12月7日)の定点報告数が2.36人となり、流行値(1人)を超えました。
  • 仙台市内の医療機関の協力を得て実施している感染症発生動向調査事業(※1)において、11月20日今シーズンはじめてのインフルエンザウイルスを検出しました。

2013/2014シーズン

  • 【平成26年5月21日、宮城県全域のインフルエンザ警報解除】
  • 平成26年第20週(5月12日~5月18日):市全体の定点報告数(※2)が0.83人となりました。
  • 【平成26年2月20日、宮城県全域にインフルエンザ警報発令。(若林及び仙南保健所管内で定点報告数が警報発令基準値(30人)を超えました)】
  • 平成26年第4週(1月20日~1月26日):市全体の定点報告数(※2)が10.88人となり、注意報発令基準値(10人)を超えました。
  • 【平成26年1月23日、宮城県全域にインフルエンザ注意報発令。(大崎及び石巻保健所管内で定点報告数が注意報発令基準値(10人)を超えました)】
  • 平成26年第2週(1月6日~1月12日):市全体の定点報告数が2.40人となり、流行値(1人)を超えました。
  • 仙台市内の医療機関の協力を得て実施している感染症発生動向調査事業(※1)において、12月14日今シーズンはじめてのインフルエンザウイルスを検出しました。

2012/2013シーズン

  • 平成25年第18週(4月29日~5月5日):市全体の定点報告数が0.74人となり、流行値(1人)を下回りました。
  • 【平成25年3月28日、宮城県全域のインフルエンザ警報解除】
  • 平成25年第9週(2月25日~3月3日):市全体の定点報告数が8.40人となり、終息基準値(10人)を下回りました。
  • 【平成25年1月31日、宮城県全域にインフルエンザ警報発令】
  • 平成25年第4週(1月21日~1月27日):青葉区の定点報告数が30.55人となり、警報発令基準値(30人)を超えました。
  • 【平成25年1月17日、宮城県全域にインフルエンザ注意報発令】
  • 平成25年第2週(1月7日~1月13日):宮城野区の定点報告数が10.63人となり、注意報発令基準値(10人)を超えました。
  • 平成24年第52週(12月24日~12月30日):市全体の定点報告数が1.07人となり、流行値(1人)を超えました。

※1インフルエンザなどの感染症について、流行状況およびウイルスの型などの情報を医療機関の協力のもと収集、分析し、広く情報提供しています。

※2小児科及び内科定点医療機関から報告された患者数を、報告医療機関数で割ったものが、定点あたりの報告数(人/定点)です。

 風邪とインフルエンザはどう違うの?

普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみ、咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはほとんどありません。

一方、インフルエンザは、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られますが、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。さらに、気管支炎や肺炎などを併発し、重症化することがあります。

インフルエンザは流行性疾患であり、一旦流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が拡がります。日本では例年1月~2月に流行のピークがみられ、4月、5月まで散発的に流行することもあります。

 インフルエンザはどうやってうつるの?

インフルエンザは、インフルエンザにかかっている人の咳やくしゃみに混ざって空気中に飛んだウイルスを吸い込むこと(飛沫感染)や、唾液などとともに周囲に飛び散ったウイルスに触れた手で目や鼻などを触ること(接触感染)で、人から人へとうつっていきます。

職場、学校、繁華街など多数の人が集まり、頻繁に出入りするような場所では、感染が拡がりやすく注意が必要です。

 インフルエンザがうつらないようにするにはどうすればいいの?

手を洗うこと

手洗いは予防の基本です。トイレの後や料理の前はもちろん、外出から帰った時などには必ず流水と石けんできちんと手を洗いましょう。手洗いのあとは、アルコール製剤で消毒すると効果的です。

マスクを上手に使い“咳エチケット”を守ること

  • 咳などの症状がある方はマスクを着用し、感染拡大防止に努めましょう。
  • 咳やくしゃみをする時には、ティッシュで口や鼻を被いましょう。

自分や家族の体調を管理し、健康な身体を維持すること

疲労などで体力が低下したときには病気にかかりやすくなるため、食事や休息をきちんと取るようにして、病気に打ち勝つ体力を維持しておきましょう。

家庭や職場などの環境の清潔を保つこと

  • 下痢やおう吐物などを処理する場合は、ゴム手袋、マスクを着用し、漂白剤などでしっかり消毒しましょう。
  • 室内の換気を定期的に行うとともに、加湿等により適度な湿度を保ちましょう。

予防接種

  • 予防接種は発症する可能性を減らし、もし発症しても重い症状になるのを防ぎます。
  • ただし、ワクチンの効果が持続する期間は、一般的には接種後2週間~5ヶ月ほどです。
  • 流行するウイルスの型も変わるので、毎年定期的に接種することが望まれます。

インフルエンザで症状が重くなりやすい人はどんな人?

  • お年寄り
  • お子さん
  • 妊婦さん
  • 以下の持病がある方
    慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息、慢性心疾患、糖尿病
    ⇒持病のある方は主治医に主治医に相談し、できるだけ予防接種を受けましょう。

 インフルエンザにかかってしまったら

  • 早めに医療機関を受診し、治療を受けましょう。
  • 治療には医師が必要と認める場合のみ抗インフルエンザウイルス薬が処方されますので、処方されたら指示に従って服用してください。
  • 安静にして、休養をとりましょう。特に睡眠を十分にとることが大切です。
  • 高熱により脱水症状になりやすので、水分の補給に心がけましょう。

病気や予防方法は、主治医または最寄りの保健福祉センターにお問い合わせください。

青葉区保健福祉センター管理課 電話:022-225-7211
宮城野区保健福祉センター管理課 電話:022-291-2111
若林区保健福祉センター管理課 電話:022-282-1111
太白区保健福祉センター管理課 電話:022-247-1111
泉区保健福祉センター管理課 電話:022-372-3111

詳しくは、下記のリンクをご覧ください。

お問い合わせ

健康福祉局健康安全課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎8階

電話番号:022-214-8029

ファクス:022-211-1915