更新日:2016年9月20日

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第4章 健康づくり推進の重点分野(重点分野4)

重点分野4 防煙(*注)・禁煙・分煙のまちづくり

重点分野とした背景

イラスト:メインターゲット(青年期・子育て世代、児童・思春期世代)たばこは、がんや循環器病など多くの疾患と関連があるほか、妊娠に関連した異常の危険因子であり、喫煙者本人だけでなく、受動喫煙により周りのたばこを吸わない人にも影響が及ぶことから、それらのリスクの軽減を図る必要があります。また、たばこと健康についての啓発やたばこをやめたいと思う人への禁煙支援、子どもが将来喫煙しないようにするための喫煙防止教育や、受動喫煙防止対策(完全分煙・建物内禁煙・敷地内禁煙)の一層の推進が重要であり、児童・思春期世代、青年期・子育て世代をターゲットとした取り組みが必要です。

(*注)防煙 未成年者の喫煙防止。

目標

≪重点目標≫

  • たばこを吸わない人を増やす
  • 受動喫煙を減らす

<取り組み目標>

  • 喫煙や受動喫煙の健康影響を知っている人を増やす
  • 公共の場および職場における受動喫煙防止対策を進める

目標に向けての取り組み

イラスト:禁煙一人ひとりの取り組み

  • 子どもを煙から守ろう
  • 禁煙にチャレンジしてみよう
  • 他人の健康に配慮し、受動喫煙を防ごう

市民を取り巻く団体等の取り組み

  • 学校:喫煙が及ぼす健康影響についての教育や啓発
  • 職場:受動喫煙防止対策の推進
  • たばこ関連団体:未成年者に売らないキャンペーンの実施
  • 医療関係団体:禁煙支援、喫煙が及ぼす健康影響についての情報提供
  • 医療機関:医療を通じた禁煙支援
  • 多数の者が利用する公共的な空間を有する施設の管理者:受動喫煙防止対策の推進

市の取り組み

  • たばこの害について正しく理解し、将来喫煙しないようにするための保護者も含めた喫煙防止教育の強化
    将来の喫煙者を増やさないよう、児童・青年期の喫煙防止教育の充実強化を図ります
  • 若い世代や子育て中の親への啓発の強化
    • 若いうちからの喫煙は依存症になりやすく、喫煙開始を防止するための啓発強化を図ります
    • 妊産婦への禁煙指導や再喫煙防止、家族への啓発や禁煙支援を勧め、家庭での受動喫煙防止対策を進めます
  • たばこをやめたい人の禁煙支援
    個別禁煙支援の実施や、禁煙外来や禁煙支援薬局についての情報提供により、たばこをやめたい人を支援します
  • 受動喫煙防止対策の推進
    • 市の施設の受動喫煙防止対策の強化を図ります
    • 多くの人が利用する公共的な施設・区域について「仙台市分煙化ガイドライン」を改定し、民間施設に対し、受動喫煙防止対策を促進します
    • 職場における受動喫煙防止対策の取り組みを支援します

健康づくり指標(目標値等一覧

指標:重点分野4

健康

肺がんによる死亡の減少

行動

  • たばこを吸わない人の増加
  • 喫煙が及ぼす健康影響についての十分な知識を持っている人の増加

環境

  • 受動喫煙防止対策をとる公共の場や職場の増加
  • 禁煙・分煙実施店の増加

第4章 健康づくり推進の重点分野(重点分野5 日頃から一人ひとりが取り組む感染症予防)

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