更新日:2016年9月20日

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第4章 健康づくり推進の重点分野(重点分野5)

重点分野5 日頃から一人ひとりが取り組む感染症予防

重点分野とした背景

イラスト:メインターゲット(全世代)インフルエンザや感染性胃腸炎(ノロウィルス等)、腸管出血性大腸菌感染症(O157等)は集団生活や家庭等での感染拡大防止対策が重要です。普段の生活での予防方法を知ることが大切であり、分かりやすい情報提供や啓発が重要です。
平成21年度の新型インフルエンザ流行では、個人でできる、ウイルス感染予防のために手洗い・うがいをしっかりすることや咳・くしゃみの際の「咳エチケット」とワクチン接種などの啓発が強化され、日常の生活行動における感染予防の重要性が再認識されました。また、エイズ・性感染症の予防のためには、正しい知識を身につけ、適切な行動ができるよう普及・啓発が必要です。

目標

≪重点目標≫

感染症にかかる人を減らす

<取り組み目標>

  • 感染症予防の正しい知識を知っている人を増やす
  • 適切な感染症予防行動を取れる人を増やす

目標に向けての取り組み

イラスト:手洗い一人ひとりの取り組み

  • こまめな手洗いやうがいをしよう、咳エチケットを守ろう
  • 正しい知識を身につけよう

市民を取り巻く団体等の取り組み

  • 学校:普段の生活の中での感染防止策の啓発
  • 職場:感染防止策の検討や感染防止策に関する知識等の普及・啓発
  • 医療関係団体:感染防止策に関する情報提供
  • 医療機関:医療を通じた感染防止策

市の取り組み

  • 感染症に関する正しい知識の普及・啓発とタイムリーな感染症流行情報の提供
    • 手洗いやうがい、咳エチケットなどの基本的な感染症予防行動の実践を促します
    • 感染症に関する差別や偏見を解消します
    • 感染症情報の収集、分析とその結果を公表します
    • 予防接種の正しい情報を提供し、必要な時期に必要な接種を受けられる体制を整えます
  • 感染拡大を防止するための相談・指導を受けやすい体制づくり
    集団感染予防等に係る相談体制の充実を図ります
  • 検査体制や相談・カウンセリングの充実
    • エイズや性感染症についてニーズに即した検査・相談体制の環境整備を進めます
    • 夜間や休日のHIV検査の迅速検査での検査数の増加を図ります

健康づくり指標(目標値等一覧

指標:重点分野5

行動

  • インフルエンザの予防接種を受ける人(65歳以上)の増加
  • MR(麻しん・風しん)の予防接種を受ける幼児の増加

第4章 健康づくり推進の重点分野(健康づくり指標一覧)

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