更新日:2016年9月20日

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8.市民のライフステージごとの取り組み目標

基本目標の達成を目指すための取り組み目標を、5つのライフステージに分け、それぞれ次のような目標を掲げました。

乳幼児期

食習慣の基礎を身につけ、食べる意欲や興味を育てよう

味覚の形成やそしゃく機能の発達が著しく、一生を決める食習慣の基礎をつくる時期です。また家庭や保育所・幼稚園などで楽しく食べる体験を重ねることが、食への意欲を育てます。
この時期は、保護者の意識や行動が最も大きく影響することから、保護者自身も食の大切さを認識することが必要です。

児童期~思春期

食を大切にする心を育み、体験を広げ、選択する力を身につけよう

味覚の形成やそしゃく機能の発達が著しく、一生を決める食習慣の基礎をつくる時期です。また家庭や保育所・幼稚園などで楽しく食べる体験を重ねることが、食への意欲を育てます。
この時期は、保護者の意識や行動が最も大きく影響することから、保護者自身も食の大切さを認識することが必要です。

青年期

食に関する知識や技術を活かし、自己管理する力を高めよう

食に関する知識や技術を高めながら、自立した食生活をつくりあげていく時期ですが、就職や結婚など、生活が大きく変化するなかで、朝食を食べなくなる傾向や、食への関心が薄れてしまうという課題が見えています。
やがて子育てをし、次世代に食の楽しさや大切さを伝える役割を担うために、興味を持って積極的に食にかかわり、自己管理する力を高めましょう。

壮年期

食を通じて健康づくりを実践し、次の世代にも伝えよう

仕事や子育てなど、社会的にも家庭においても役割が大きくなり活動的になると同時に、不規則な生活リズムや、疲労、ストレスなどの問題も多くなる時期です。
健康診断などにより、自らの健康状態を見極め、家族も含めて健康的な食生活を続け、メタボリックシンドロームをはじめとする生活習慣病を予防しましょう。
また、それらの取り組みを通じて、食の大切さを次の世代に伝えていくことも大切です。

高齢期

元気に暮らすために食生活を見直し、食文化を守り伝えよう

加齢に伴う体の変化や食べる機能の低下などにより、健康や体力に不安を感じる時期です。飲み込みの状態や健康状態にあわせて、食品の選び方、調理の工夫、栄養バランスなど、食生活を見直し、家族や仲間と毎日の食事を楽しみましょう。
また、これまで積み重ねた知識や経験を大いに活用し、地域の味や食文化を積極的に伝えましょう。

9.推進にあたっての指標

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