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更新日:2016年9月20日

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歯と口の健康づくり分野のメインターゲット「児童・思春期世代」 推進のための団体等の取り組み

健康づくりには生涯を通じた取り組みが必要ですが,「第2期いきいき市民健康プラン」では,重点的に取り組む世代を明確にし,効果的に働きかけていくこととしています。「歯と口の健康づくり」ではメインターゲットを「児童・思春期世代」としており,個人に働きかけるだけでなく,家庭・学校・地域社会など日常の暮らしの場で,健康づくりの輪を広げる取り組みを進めていきます。

児童・生徒、保護者

  • バランスのとれた食生活,フッ化物配合歯磨き剤を使用した正しい歯みがきや仕上げ磨き等,歯や口の健康づくりに取り組みます。
  • かかりつけ歯科医をもち,定期歯科健診や保健指導・フッ化物歯面塗布等の予防処置を受けるように努めます。

歯科医師会・歯科衛生士会

  • 学校や地域の保健事業に積極的に参画し,歯科保健の普及に努めます。
  • 学校歯科保健従事者の資質の向上を図ります。

学校歯科医

  • 学校安全保健計画,保健指導計画等の作成時に,歯と口の健康づくりに効果的な取り組みに関する助言や事業提案を行います。
  • 歯科健康診断の実施と事後指導,健康相談を支援する他,積極的に学校行事に参加し,児童生徒の歯科保健知識や技術の向上に努めます。
  • 学校保健委員会に積極的に参画し,児童生徒の歯科保健状況を還元し,専門的立場からの助言指導を行います。
  • 教職員や保護者に対し,講話等を通して,フッ化物による歯と口の健康づくりの啓発や情報提供に努めます。
  • かかりつけ歯科医として,定期的に健診や予防処置を実施するとともに,口腔保健指導や食生活指導に努めます。

小学校
中学校
高等学校

  • 学校歯科健診を実施し,要指導の児童・生徒に対する歯科保健指導の充実を図ります。
  • 児童・生徒,保護者に対して,科学的に適切な歯科保健情報の伝達,教育を行います。
  • 学校保健委員会の活性化に努め,学校における歯科保健活動の充実に努めます。
  • 保育所・幼稚園,保健所等,地域との連携を深め,生涯を通じた歯と口の健康づくりの取り組みに努めます。
  • 児童会,保健委員会等の活動を支援し,児童・生徒の自主的活動を支援します。

保育所・幼稚園

  • 保育所や幼稚園での歯科保健活動の充実に努め,幼児期からの歯科保健習慣の定着と健康感を育みます。
  • 永久歯萌出期に合わせて,フッ化物洗口を実施し,健康格差の減少と生涯を通じた歯と口の健康づくりにつなげます。

保健医療団体
(医師会、薬剤師会、栄養士会、職域保健団体等)

  • 住民を対象としたイベントや,会員を対象とした研修会等において,歯や口の健康の大切さを普及啓発します。
  • 健やかな口腔機能を育てるメニューの普及を図ります。(栄養士会,食生活改善推進員連絡協議会,社会学級,老人クラブ等)
  • 歯や口の健康に配慮した手作りおやつの作り方等を講習します。(栄養士会,食生活改善推進員連絡協議会等)
  • 妊婦や乳幼児の訪問指導の場で,歯や口の清掃の必要性や清掃方法等についての情報を提供します。(訪問指導員)
  • 歯や口の健康維持のための方法や,地域の子どもへのおやつの与え方等の知識を提供します。(老人クラブ,児童厚生員等)

教育研究機関
(大学等)

  • 歯科疾患を予防し,歯と口の健康づくりを推進するための先端的研究,疫学調査,フィールドワークなどの学術的研究を行います。
  • 関係主体の研修会など,必要な際に専門医や講師の派遣などを行い支援体制の整備に努めます。

  • 児童,生徒,保護者に対する歯科保健情報を発信し,その内容の充実を図ります。
  • 歯科疾患が生活習慣病であることの啓発を行います。
  • 定期的にフッ化物歯面塗布を含めた専門的ケアを受けるために,かかりつけ歯科医を持つことを勧めます。
  • 集団フッ化物洗口の普及啓発を図ります。
  • 地域全体で歯や口の健康づくりに取り組むために,歯や口の健康づくりに関する正しい情報提供を行います。

アクションプランの推進体制と進行管理について

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