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杜の都
11番

かめおかはちまんぐう
亀岡八幡宮
●所在地:青葉区川内亀岡62 ●見頃:4月中旬のサクラの花が咲く頃


苔むした石段と、淡いピンクのシダレザクラが印象的

サクラと真っ赤な橋の欄干のコントラストが美しい亀岡八幡宮の入口 
サクラと真っ赤な橋の欄干のコントラストが美しい亀岡八幡宮の入口 (撮影:池沢祐子)
 亀岡八幡宮は、文治年間(1185年〜1190年)に伊達氏始祖伊達朝宗(だてともむね)が福島県伊達郡梁川に鶴岡八幡宮を勧請して建立し、その後仙台藩四代藩主伊達綱村によって現在の地に遷宮されました。
 昭和20年の仙台空襲により社殿は焼失したため、今では石鳥居と長く急な石段のみに昔の面影が残されています。緑が日一日と深まっていく季節に、1年の日数と同じ365段の苔むした石段を登ると、往時のたたずまいを偲ぶことができます。
 また、参道入口の脇に植えられているサクラが満開になる頃は、一層の風情を添えてくれます。
アクセスガイド
◎仙台駅西口バスプール16番交通公園(広瀬通経由)行、「川内亀岡公園前」下車地図

おすすめポイント
約300年前、松尾芭蕉が訪れたと言われる往時の名残りは、鳥居と苔むした石段のみ。社殿からは芭蕉が見たと思われる仙台市街もかすかにしか見えないほどに周りの木々は生長しました。
本殿へと続く長い苔むした石段
本殿へと続く長い苔むした石段

戦災を免れた入口の大鳥居
戦災を免れた入口の大鳥居



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