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しろいしじょうあと
白石城跡は、根白石地区の高台にあり、東西約100m、南北約80mに及ぶ城跡です。歴史書である「古城書上」には、当時の城主は白石三河(しろいしみかわ)と記されており、この城主の名をとって白石城と呼ばれるようになったと伝えられています。 現在の城跡には、宇佐八幡や三十三観音が祀られています。参道の大鳥居をくぐり石段を登ると、ひっそりと静まりかえる境内にたどり着きます。 春になると、サクラやツバキの古木が競うように咲き、華やいだ境内では地域の人たちが美しい花を楽しみます。短い花の季節が終わるとまた元の静寂へと戻り、時間がゆっくりと流れていきます。
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