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更新日:2018年9月5日

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仙台市地域経済動向調査(平成30年4月~6月期)結果を公表します

 このたび、「仙台市地域経済動向調査」の平成30年4月~6月期の調査結果がまとまりました。

仙台市地域経済動向調査

 仙台市の経済動向を把握し、適切かつ効果的な施策を推進するための基礎資料作成を目的として、四半期ごと(1月~3月、4月~6月、7月~9月、10月~12月)に調査を実施しています。

(1)調査方法

 調査は、下記の2つの調査で構成されています。

  • 仙台市企業経営動向調査
    経済センサスなどの統計調査結果および行政記録情報(労働保険情報、商業・登記情報等)により作成された、事業所母集団データベースの「平成28年次フレーム(速報)」から、業種や規模別に無作為に抽出した市内の1,000事業所に対して、郵送によりアンケート調査を実施するものです。
    今期の有効回収数(有効回答率)・・・741件(74.1%)
  • 主要経済指標の動向調査
    仙台市の産業関連資料、国、県および金融機関などの経済関係資料を集約し、市内の経済活動の推移を把握するための資料として、グラフおよび一覧表を作成するものです。

(2)調査結果の要旨

 今期(平成30年4月~6月期)の市内事業所の業況判断DIは、前期(平成30年1月~3月期)と比べ、下降しました。業種別では、卸売業および小売業でほぼ横ばい、これら以外の業種で下降しました。

 来期(平成30年7月~9月期)の業況判断DIは、やや上昇する見通しとなり、業種別では、建設業、宿泊・飲食サービス業およびサービス業(法人向け・ほか)で下降し、小売業ではほぼ横ばい、これらを除く業種で上昇する見通しです。

 市内事業所の業況判断を示すDIは、今期実績で▲28.6となり、前期実績と比べ7.9ポイント下降しました。来期の業況判断を示すDIは、▲26.6とやや上昇する見通しです。

 業種別でDIを見ると、製造業は今期実績で▲35.3と、前期実績の▲20.4と比べて下降し、来期のDIについては▲29.0と上昇する見通しです。また、非製造業は、今期実績で▲26.7と前期実績の▲20.8と比べて下降し、来期のDIについては▲26.0とほぼ横ばいの見通しです。

<「▲」はマイナスを表します。>

※DIとは
Diffusion Index(ディフュージョン・インデックス)の略で、「良い/悪い」「増加/減少」などの定性的な判断を指標として集計加工した指数です。本調査では、第一選択肢(「良い」、「増加」等)と判断した事業所の割合構成比(%)から第三選択肢(「悪い」、「減少」等)と判断した事業所の割合構成比(%)を差し引いた値を指します。

(3)結果の詳細等

 調査結果の詳細は別添の「仙台市地域経済動向調査報告(No.78)」をご覧ください。また、過去の報告書をご覧になりたい場合は、「地域経済動向調査報告」をご覧ください。

9月公表分

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