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更新日:2017年9月14日

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J. Manuel Mansylla × Creative City Labトークイベント「創造都市を仙台に ゲリラ的都市開発の方法論」を開催します

繋がりあう都市(アクセシブル・シティ)。都市で生活する様々なアクターたちの三者三様のニーズを組み込んだ市民参加型で、障害者やLGBTなどにとっても健康的でクリエイティブなまちのことをこう呼んでいる。

例えば、ブルックリン区(アメリカ・ニューヨーク市)。3人の若者がうまく市民を巻き込み、貧困層が多く治安が悪い都市がボトムアップから最先端のカルチャー発信地と化した。

一方、日本の都市開発においては多くの課題が残っている。超少子高齢化・不安定な経済事情・マイノリティとして認識されてきた障害者やLGBT、外国人労働者の市民権の獲得を背景に、我が国においても多様性を受け入れる新たな都市の必要性が叫ばれている。しかし、財源も縮小する中で、国や行政が主導となり市民の生活をデザインしてきた20世紀型のまちづくりは限界を迎えている。

本講演では、従来のまちづくりではなく、市民の巻き込みによるコスト削減と住みやすさを両立する市民主導の21世紀型の開発・計画に光を当てその可能性に迫る。21世紀型の手法でブルックリンを再生させた3人のうちの1人、都市デザインのプロフェッショナルJ. Manuel Mansylla氏をお招きし、新たな都市の築き方について語っていただく。一部の参加しか認められてこなかった都市開発というテーマを市民によるDIY型(=市民参加型)に変換するきっかけを、ここからつくりだしていく。

開催概要

日時

平成29年10月5日(木曜日)17時30分から21時30分(17時開場)

会場

仙台市市民活動サポートセンター地下1階 市民活動シアター
(仙台市青葉区一番町4-1-3)

入場

無料 定員120名
※申込不要、会場への先着入場順

タイムスケジュール

17時30分ー17時40分 オープニングトーク

17時40分ー18時50分「Creative Cityとは」          
Creative City Lab 代表理事 黒崎 輝男 氏

18時50分ー19時15分「ユースカルチャーをまちのなかにゲリラ的に生み出すには」
メディアサーフ 松井 明洋 氏

19時25分ー20時10分「ブルックリンの奇跡ーボトムアップ型から起こる都市開発とは?ー」
Totem共同代表 J. Manuel Mansylla 氏

20時10分ー21時30分「パネルディスカッションー日本に起こる新たな地殻変動ー」
Creative City Lab 代表理事 黒崎 輝男 氏
メディアサーフ 松井 明洋 氏
Totem共同代表 J. Manuel Mansylla 氏
Creative City Lab 理事 本村 拓人 氏

主催者

主催:仙台市

共催:Creative City Lab、自由大学、SDC inc.

登壇者紹介

Totem共同代表 J. Manuel Mansylla 氏

Totem共同代表 J. Manuel Mansylla 氏

グアテマラ出身。Totem共同代表、都市デザイナー。大学在学中にグアテマラ市の地域を現代の芸術と技術のハブに活性化させる革新的なプロジェクトをリード。「特別地区」の創設に向けて、公共および民間セクターと協力して地域のブランドアイデンティティ、土地利用、公共スペース戦略を変革した。2006年ブルックリンに移住。未活用資産を活性化し経済的可能性を広げるための変革プロジェクトに特化したデザインスタジオFANTASTICAを設立。ニューヨーク市運輸省(DOT)パブリックプラザの創設、ブルックリンのダウンタウン、パークスロープ、ハドソンヤード、ダウンタウンブルックリン、イーストニューヨークの各地にあるDOTストリートシートの市街地基準の開発、ブルックリン・テック・トライアングルの新しいダンボ・ハイツ開発のための屋外スペースの設計。2005年コロンビア大学にて「Best Guatemalan Architects under 40」に選出された。

Creative City Lab 代表理事 黒崎輝男氏

 Creative City Lab 代表理事 黒崎 輝男 氏

「IDEE」ファウンダー。現在、流石創造集団株式会社、メデイアサーフコミュニケーションズ、自由大学、古民家再生機構など様々な組織・立場での活動を展開し、さらに「Farmers Market @UNU」「IKI-BA」「みどり荘」「COMMUNE 2nd」などの「場」を手がけ、新しい価値観で次の来るべき社会を模索し続けている。

メディアサーフ 松井明洋氏

メディアサーフ 松井 明洋 氏

自由大学キュレーター。東京のユースカルチャーシーンとのコラボレーションなどを軸に、様々なプロジェクトに携わる。MEDIA SURF COMMUNICATIONSに在籍に在籍しFarmer’s Market@UNUやCOMMUNE 2nd.などの運営に加え、NORAHやBOWS AND ARROWS、CRAFT BAKERIES、TRUE PORTLANDなどの自社出版物を発行し、様々な企業のクリエイティブワークを行う。世界中を周り、何が都市を魅力的にするのか、ということを探求し続けている。夫であり、一児の父。

Creative City Lab 理事 本村拓人

Creative City Lab 理事 / 株式会社Granma 本村 拓人 氏

Creative City Lab理事。米国留学中アジア、アフリカを放浪した経験から新たに貧困の定義(=想像力が枯渇している状態)を提唱。2009年に株式会社Granmaを設立し、個人のクリエイティビティを高めることでこの「貧困」問題解決に取り組む。2010年に「世界を変えるデザイン展」を企画·運営。2015年にはGranma services & consulting Indiaを設立。アジア・アフリカ でのサステナブルシティ(持続可能な都市開発)や地域創生を目的とした事業を開始している。このほか、国内外110カ国以上を回りながら創造性が発揮される都市や地域の特異性に焦点をあて多数メディアやCivil University/collegeにて講義を展開するRadical Journalistとして活動。2016年よりプロデゥーサーとして日本の地域創生を長崎、福岡、仙台、秋田、福島の5つの地域で展開している。

お問い合わせ

経済局地域産業支援課

仙台市青葉区国分町3-6-1表小路仮庁舎9階

電話番号:022-214-1003

ファクス:022-267-6292