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更新日:2021年2月5日

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宮城県知事・仙台市長共同記者会見における市長メッセージ(2月5日)

メッセージ

先刻、宮城県の対策本部会議が開催され、本市全域で行われている営業時間短縮の協力要請については、今期をもって終了する旨、決定がなされました。

昨年12月28日から市内の一部の地域を対象に開始し、さらに先月末からは仙台市全域に対象を広げて営業時間の短縮をお願いしてまいりました。ご協力をいただいた事業者の皆様には大変なご苦労をおかけいたしましたが、おかげさまで、本市の新規感染者数は、連日一桁にとどまる水準となり、また、医療提供体制を示す各種の指標も改善傾向が見られます。1月に時短要請を延長した際は、市中感染の疑いまで指摘されていたことからすれば、状況は改善してきたと考えています。これも事業者の皆さま、店舗利用者の皆様のご協力、そして平素から感染防止の基本を徹底していただいている市民の皆様のおかげであり、改めて心より感謝を申し上げます。

来週8日午前5時をもって、営業時間短縮の要請は一旦解除となります。解除にあたりまして、事業者の皆さま、市民の皆さまに、それぞれ、次のことをお願いします。

まずは、事業者の皆さまに対する3つのお願いです。

1つ目は、「事業者ごとのガイドライン」遵守の徹底です。店内の消毒方法や回数、換気方法、客席のレイアウトなど、さらに工夫ができないか、ガイドラインに従ってもう一度点検をしてください。

2つ目のお願いとしては、従業員の方の感染防止対策です。接客中にマスクを着用することはもちろんですが、特に休憩中や営業時間前後など、接客外の時間でも気を緩めずマスクの着用、休憩スペースでの3密回避、定期的な換気を行ってください。

3つ目にそれらの対策がしっかりとれている場合は、感染防止ポスターやステッカーを掲示して、利用者の皆さまに安心してご利用いただけることを広く知らせてください。

先月末から続く時短要請に協力された事業者の皆様方のご苦労が水の泡とならないようにするためにも、是非ともこの期間における緊張感を維持していただきますよう、お願いいたします。

市民の皆さまへも改めてお願い申し上げます。

「マスクの着用」、「小まめな手洗いと換気」、「3密の回避」など、基本的な感染予防策を引き続き徹底してください。

事業者の皆様のみの努力では限界があります。現在の市内の感染水準を維持するためには、市民総参加の思いでのお取り組みをお願いいたします。それがご家族やご友人を感染から守ることにつながります。

首都圏を始め全国10の都府県では、3月7日まで緊急事態宣言が継続されるなど、厳しい状況は続いています。本市としては、今後も市内の感染状況の推移を注意深く見ていかなければなりません。再び感染拡大の兆しが見られれば、県とも連携し、しっかりとした対策を取らねばなりません。この間の取組みの効果を持続させていただくよう、事業者、市民の皆様すべてに重ねてお願い申し上げます。

平穏な日常を取り戻すためにも、あともうひと踏ん張り、皆様のご協力が是非とも必要です。本市においても現在、ワクチン接種に向けた準備を万全の体制の下、全力で取り組んでおります。

市民の皆さま、事業者の皆さまが心ひとつにして、互いに感染防止策を徹底し、助け合いながら、この難局を乗り越えてまいりたく存じます。引き続きご協力をよろしくお願い申し上げます。

令和3年2月5日

仙台市長 郡 和子

 

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